大阪府高石市の粗大ごみの出し方
条例では「粗大ごみとは、その最大の辺又は径の長さがおおむね30センチメートルを超える耐久消費財等で、規則で定めるもの」と定義。分別一覧表の注意書きでは「最大辺が3m以上のもの及び1個の重量が60kg以上のものは収集できません」。45L袋に入らないもの・袋の口を縛れないものは粗大ごみ扱いが粗大ごみ。申込は電話・ファックス。有料。申込時に収集日・手数料・受付番号が案内され、その手数料額分の粗大ごみ処理券(300円券の1種類)を最寄りの処理券取扱所で購入して品目ごとに貼付する。条例では粗大ごみ収集運搬処理手数料は「1,500円を超えない範囲において規則で定める額」とされている。処理券の払戻しや再発行はできない。
料金
| 手数料の決まり方 | 有料。申込時に収集日・手数料・受付番号が案内され、その手数料額分の粗大ごみ処理券(300円券の1種類)を最寄りの処理券取扱所で購入して品目ごとに貼付する。条例では粗大ごみ収集運搬処理手数料は「1,500円を超えない範囲において規則で定める額」とされている。処理券の払戻しや再発行はできない |
|---|---|
| 金額の範囲 | 300〜1500円 |
くわしい解説:粗大ごみの大きさの基準と手数料の考え方(全国共通)
申し込み
| 申込方法 | 電話、ファックス |
|---|---|
| 受付センターの電話 | 0120-13-7008 |
| 申込から収集までの日数 | 公式情報を確認できませんでした(2026-08-30時点)。下の出典から最新をご確認ください。 |
| 出し方 | シールになっている粗大ごみ処理券に、受付番号・収集日・申込した粗大ごみの品目・名前を油性マジックで記入し、粗大ごみの品目ごとに貼る。収集日当日の午前7時までに出す。粗大ごみの収集は午前7時から順次行われ、現地での立会いは不要。処理券の半券は収集が終わるまで保管する。申込内容と異なる場合や粗大ごみ処理券が確認できない場合は収集できない。割れ物や先のとがった物は厚紙等に包み「危険」と表示する |
くわしい解説:粗大ごみの申し込みから収集日までの流れ(全国共通の手順)
自分で持ち込む
| 持ち込みの可否 | できます |
|---|
くわしい解説:自己搬入(処理施設への持ち込み)の予約・持ち物・車の条件
高石市が粗大ごみとして回収しないもの
- コンクリート・ブロック・瓦・土砂・スレート
- 流し台・洗面台・浴槽・ふろ釜・システムキッチン・太陽熱温水器・サッシ・畳
- パチンコ台・パチスロ台
- 廃油・薬品・火薬・塗料等の液体のもの
- 消火器・ガスボンベ
- 金庫
- ドラム缶・オイルヒーター
- バイク・バッテリー・自動車部品・タイヤ
- 業務用機器
- 農機具
- ピアノ・エレクトーン
- コピー機
- 医療器具・注射器・注射針
- パレット
- ボーリングボール
- 建築廃材
- エアコン
- テレビ
- 冷蔵庫・冷凍庫
- 洗濯機・衣類乾燥機
エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機の6種類は家電リサイクル法の対象で、高石市に限らず全国どの市区町村でも粗大ごみとしては出せません。メーカーが引き取って鉄・銅・アルミ・ガラスに戻す仕組みになっているためです。窓口は、買い替え先の販売店、以前に買った販売店、郵便局で家電リサイクル券を買って自分で運ぶ指定引取場所、高石市が案内する収集の窓口の4つが基本になります。
くわしい解説:家電リサイクル券の買い方・書き方(郵便局)/リサイクル料金と収集運搬料金の調べ方
消火器・ガスボンベ(消防法で扱いが決まっているもの)
消火器は消防法の対象で、中の薬剤が入ったまま潰すと危険なため、ごみとしては出せません。消火器リサイクル推進センターの特定窓口・指定引取場所(消火器を扱う防災業者やホームセンターなど)へお持ちいただくか、引き取りを依頼してください。リサイクルシールの費用と、引き取りを頼む場合の運搬費がかかります。スプレー式の簡易消火具は消火器と別の扱いになる自治体がありますので、高石市の案内をご確認ください。
バイク・バッテリー・自動車部品・タイヤ(自動車・二輪車まわりのもの)
自動車と二輪車は自動車リサイクル法・二輪車リサイクルシステムの対象で、廃車の手続きとあわせて引取業者へ渡します。タイヤ・ホイール・バッテリー・マフラーなどの部品も、ごみとしては出せません。購入した販売店、カー用品店、ガソリンスタンド、整備工場が引き取り先になります。処分費は1本・1個いくらの形で決まっていることが多く、持ち込めばその場で分かります。
廃油・薬品・火薬・塗料等の液体のもの・ドラム缶・オイルヒーター(引火するもの)
灯油・ガソリン・エンジンオイル・塗料・シンナーは引火します。収集車の中で発火した例があるため、どの自治体でも受け取りません。少量の灯油はガソリンスタンド、塗料は購入した販売店か専門の処理業者、廃油は回収を行う業者へご相談ください。固化剤で固めれば燃やせるごみとして出せる場合もありますので、高石市の案内をご確認ください。
医療器具・注射器・注射針
注射針・注射器・使用済みのガーゼなど、在宅医療で出たものは、感染のおそれがあるため一般のごみに混ぜられません。処方を受けた医療機関や薬局へお返しください。針を刺した容器ごと持ち込む形を案内している所が多くあります。
コンクリート・ブロック・瓦・土砂・スレート・建築廃材(工事で出たもの・土や石)
解体・改修・外構の工事で出たものは、家庭のごみではなく工事の廃棄物として扱われます。工事を行った業者が引き取るのが原則ですので、まずは施工した業者へご確認ください。ご自身で張り替えた壁紙や、ご自身で外したタイルも同じ扱いになります。土・砂・石・庭石は自然物で、ごみとして処理する仕組みがありません。造園業者や土砂を扱う業者へご相談ください。
業務用機器(事業から出たもの)
店舗・事務所・工場など、事業から出たごみは家庭の粗大ごみでは出せません。排出した事業者が、許可を持つ処理業者と契約して処理する決まりになっています。ご自宅の一部を仕事場にしている場合も、仕事で使っていた物は事業系の扱いです。引っ越しで一度に大量に出るごみを、事前相談の対象にしている自治体もあります。
ピアノ・エレクトーン(重量と構造で施設に入らないもの)
ピアノは重量があり、内部が鉄のフレームと木でできているため、高石市の処理施設では扱えません。専門の運送業者と、中古楽器を扱う店が引き取る品物です。アップライトで200キロ前後、グランドはさらに重く、階段からの搬出には人手と養生が要ります。
金庫(耐火材が入っていて重いもの)
耐火金庫は、鉄の外側に耐火材(コンクリートに近い素材)が詰まっていて、大きさのわりに重く、破砕機を傷めます。そのため高石市では受け取っていません。手提げ金庫や小型の金庫は金属ごみとして扱える場合がありますので、高石市の案内をご確認ください。
流し台・洗面台・浴槽・ふろ釜・システムキッチン・太陽熱温水器・サッシ・畳(住まいに付いていたもの)
流し台・洗面台・浴槽・ふろ釜・システムキッチン・太陽熱温水器・サッシ・畳のように住まいに付いていたものは、取り外した時点で工事の廃棄物として扱われます。浴槽・便器・洗面台・流し台・給湯器のような設備は、取り外しを行った設備業者が引き取るのが原則です。畳・ふすま・障子・ドアは、1枚だけなら受け付ける自治体もありますが、枚数がまとまると建材とみなされ、粗大ごみでは受け取ってもらえなくなります。
農機具(燃料とオイルが残るもの)
エンジンのついた機械は、燃料とオイルが残っていることから、そのままでは処理施設に入れられません。農機具は農機具店やJA、発電機や芝刈機は購入した販売店へご相談ください。燃料を抜いてあれば金属ごみとして扱える場合もありますので、高石市の案内をご確認ください。
パチンコ台・パチスロ台・コピー機・パレット・ボーリングボール(処理施設で扱えないもの)
パチンコ台・パチスロ台・コピー機・パレット・ボーリングボールは、素材や形、大きさの面から高石市の処理施設で扱えないものです。品目ごとに事情が違いますので、個別の出し方は高石市の案内でご確認ください。同じ品目でも、大きさや素材によって扱いが分かれることがあります。
くわしい解説:市区町村以外に頼むとき:許可のある業者の確かめ方
高石市の決まりを大阪府の中で見ると
高石市が基準にしている30cmという数字は、大阪府で調べた43市区町村のうち8市区町村で使われています。
申し込みの受け付けは電話とファックスです。大阪府の43市区町村で見ると、電話が28市区町村、インターネットが18市区町村、ファックスが12市区町村、ファクスが3市区町村です。
自分で持ち込めます。大阪府で調べた43市区町村のうち、持ち込めるのは30市区町村です。
高石市が粗大ごみとして受け付けないとしているのは20品目です。うち9品目は大阪府の他の市区町村でも同じように挙げられています。「コンクリート・ブロック・瓦・土砂・スレート」「流し台・洗面台・浴槽・ふろ釜・システムキッチン・太陽熱温水器・サッシ・畳」「パチンコ台・パチスロ台」「廃油・薬品・火薬・塗料等の液体のもの」「消火器・ガスボンベ」は、大阪府で調べたなかでは高石市だけが挙げていました。
数えているのは、このサイトが公式ページで確認できた大阪府の43市区町村です。大阪府の全市区町村を調べ終えているわけではありません。
注意すること
受付時間は月曜日〜土曜日の午前9時〜午後1時(祝日も受付)。携帯電話・PHSからは072-264-2008、ファックスは聴覚障害者の方向けに072-264-1790。申込1回につき6点まで。収集日の指定はできない。粗大ごみの種類によって処理方法が異なるため、数台の収集車が異なった時間に来る場合がある。多量のごみを一度に出す場合は「臨時ごみ・転宅ごみ」として地区別収集業者に申し込み、手数料は2トン車1回17,800円、軽トラック1回7,300円(令和8年8月1日改定後)。自己搬入は泉北クリーンセンターへ事前予約のうえ、受入時間は月〜金(祝日除く)と第2土曜の午後0時45分〜午後4時30分、手数料は搬入量50kgまで一律900円、以降10kgごとに180円加算。
大阪府高石市の粗大ごみの出し方のよくある質問
大阪府高石市の粗大ごみの出し方は?
申込みは電話、ファックス。出し方はシールになっている粗大ごみ処理券に、受付番号・収集日・申込した粗大ごみの品目・名前を油性マジックで記入し、粗大ごみの品目ごとに貼る。収集日当日の午前7時までに出す。粗大ごみの収集は午前7時から順次行われ、現地での立会いは不要。処理券の半券は収集が終わるまで保管する。申込内容と異なる場合や粗大ごみ処理券が確認できない場合は収集できない。割れ物や先のとがった物は厚紙等に包み「危険」と表示するです(2026-08-30時点の公式ページ)。
高石市の粗大ごみの手数料はいくらですか?
有料。申込時に収集日・手数料・受付番号が案内され、その手数料額分の粗大ごみ処理券(300円券の1種類)を最寄りの処理券取扱所で購入して品目ごとに貼付する。条例では粗大ごみ収集運搬処理手数料は「1,500円を超えない範囲において規則で定める額」とされている。処理券の払戻しや再発行はできない。金額は300〜1500円です。品目ごとの金額は公式ページの手数料表でご確認ください。
高石市で粗大ごみを自分で持ち込めますか?
持ち込みはできます。
高石市で粗大ごみとして出せないものは?
高石市は、コンクリート・ブロック・瓦・土砂・スレート、流し台・洗面台・浴槽・ふろ釜・システムキッチン・太陽熱温水器・サッシ・畳、パチンコ台・パチスロ台、廃油・薬品・火薬・塗料等の液体のものなどを粗大ごみとして回収していません。出し先は上の「回収しないもの」のとおりです。
確認日と更新の方針
2026-08-30 に 高石市 の公式ページで確認しました。90日ごとに再確認します。制度は変わりますので、お申し込みの前に必ず公式ページをご確認ください。