ごみを自分で処理施設へ持ち込む方法(自己搬入)

自己搬入は、市区町村の処理施設へ自分の車でごみを運ぶ方法です。予約の要否・受付日時・本人確認書類・車の大きさ・持ち込める量は自治体ごとに違い、市外で出たごみは受け付けない施設が多くあります。家庭用の家電4品目だけは別ルート(指定引取場所)です。

自己搬入とは何か(先に結論)

自己搬入とは、市区町村が運営する清掃工場・クリーンセンター・粗大ごみの搬入ヤードなどへ、自分の車でごみを運び込む方法です。収集を申し込んで収集日を待つ代わりに、施設の受入日に自分で持って行きます。引越しや片付けでまとまった量が一度に出たとき、収集の予約が先まで埋まっているときに使われます。

ただし、誰でも・いつでも・何でも持ち込めるわけではありません。予約の要否、受付日時、本人確認書類、搬入できる車の大きさ、持ち込める量と品目、料金の決め方は、すべて市区町村ごとに定められています。全国共通のルールはありません。この記事は各自治体の公式ページで確認できた実例を並べたものです。最終的な条件は、お住まいの市区町村の案内でご確認ください。

なお、家庭用のエアコン、テレビ(ブラウン管式、液晶式、有機EL式、プラズマ式)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の4品目は家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)の対象で、市区町村の清掃工場では受け付けていません。自分で運ぶ場合は「指定引取場所」へ持ち込みます。手続きがまったく別なので、最後の節で説明します。業務用の機器はこの法律の対象外です。

  • 予約が要るか。要るなら締切はいつか
  • 受付日と受付時間(平日の昼だけの施設もあります)
  • 必要な本人確認書類と、誰が運べるか
  • 搬入できる車の大きさ(長さ・高さ・トン数)
  • 持ち込める量の上限と、受け入れない品目
  • 料金の決め方(重さか、品目ごとか)と支払い方法

いつ行けるか — 予約の要否と受付日時

予約の扱いは自治体によって正反対に分かれます。千葉市は「ごみの自己搬入に関するQ&A」で「予約は不要です」としています。一方、静岡県富士市は令和6年6月30日で試行期間を終えて完全予約制へ移行し、「必ず前日までにご予約ください」と案内しています(持ち込む日の1か月前から先着順)。千葉県市川市も令和7年8月1日持ち込み分から家庭ごみの事前予約を求めており、インターネット予約は24時間、電話予約は月曜日から金曜日の午前9時から午前12時まで、予約は30日先まで・1世帯につき1日1回、という条件を示しています。

予約が要る施設では、行く時間まで決まることがあります。市川市は予約可能な日時を30分単位で選ぶ方式で、予約が完了すると10桁の受付番号と予約日時が記載されたメールが届き、予約した時間内に来るよう求めています。また、粗大ごみを持ち込む場合に、収集と同じ受付センターへの申込みを求める自治体もあります。横浜市は「事前に粗大ごみ受付センターへお申込みがない場合には、搬入することはできません」とし、インターネット受付の締切は搬入日当日の15時としています。

ここが最大の失敗どころです。予約制の施設へ予約なしで行くと、荷物を積んだまま帰ることになります。しかも、予約制は途中から導入されることがあります(市川市は令和7年から)。以前に持ち込んだ経験があっても、そのときのやり方が今も同じとは限りません。

受付日時も施設ごとに違います。千葉市の不燃ごみ・粗大ごみの自己搬入は「月曜日から金曜日の13時00分~16時00分」で、土曜日・日曜日・祝日は持ち込むことができません。平日の午後3時間だけです。仙台市は平日9時~16時15分、高崎市の高浜クリーンセンターは月曜日~金曜日(祝日を除く)午前8時30分受入開始~午後4時45分閉門、横浜市の粗大ごみ自己搬入ヤードは9時~12時と13時~16時で、休みは日曜日と年末年始、9時より前は施設内に入れません。北九州市の新門司工場のように平日・土曜日・祝日は6時から20時まで、日曜日も一部の時間帯を受け付ける施設もあります。

受付終了時刻は「入場できる最後の時刻」です。計量・受付・荷降ろしには時間がかかります。高崎市は、ごみの量や種類、施設の混雑状況によって捨て終わるまでの時間が変わるとして、時間に余裕を持って来るよう案内しています。往復の時間も含めて余裕を持って組んでください。

本人確認書類と「誰のごみか」

家庭ごみの自己搬入では、そのごみがその市区町村の家庭から出たものかを確認するため、本人確認書類の提示を求められます。

箕面市は「氏名と住所が確認できる本人確認書類(原本)が必要です」として、運転免許証、運転経歴証明書、パスポート、マイナンバーカード、住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書、身体障害者手帳などを挙げ、「確認書類等を提示できない、または必要事項を確認できない場合は受付できません」としています。原本が必要という点に注意してください。スマートフォンで撮った写真やコピーでは足りない扱いです。

運べる人にも制限があります。箕面市は家庭ごみの持ち込みを「本人または同居の家族」に限り、本人が車を運転できない場合は「必ず同乗して持ち込んでください」としています。仙台市も「本人(または家族)以外のごみは持ち込みできません」と明記しています。千葉市は、代わりに持ち込む場合について、持ち込む方の身分証明書と、排出者である市民本人の身分がわかるもの(身分証明書の写しや公共料金の領収書等)の両方が必要と案内しています。

つまり「友人や近所の人のごみをまとめて運ぶ」という頼まれ方は、断られる可能性が高いということです。箕面市は、市の許可や委託を受けずに他人の一般廃棄物を収集・運搬することは違法であり、法律により罰せられる場合があると記載しています。厚意で無料で手伝うつもりでも、制度の上では別の話になります。なお、一般廃棄物の収集運搬業を許可するのは都道府県ではなく市区町村です。他人のごみを有償で運ぶ業者を使う場合は、その市区町村の一般廃棄物収集運搬業の許可(または委託)があるかを、市区町村の窓口で確認するのが確実な調べ方です。

また、横浜市は不適正な搬入を防止するため、粗大ごみ自己搬入ヤードで運転免許証や車検証の確認をさせてもらう場合があるとしています。書類は、施設に着いてすぐ出せる場所に用意しておいてください。

  • 運転免許証・運転経歴証明書
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 在留カード・特別永住者証明書 など
  • ※上記は箕面市の例です。認められる書類は自治体ごとに異なります

車の条件と、荷降ろしは自分で行うこと

搬入できる車には大きさの上限があり、同じ市でも施設ごとに違います。仙台市は今泉工場を「最大4トン車、長さ8m以内、高さ3.5m以下」、葛岡工場を「最大4トン車、長さ8m以内、高さ3.8m以下」としています。数十センチの差で通れるかどうかが変わるので、ルーフキャリアやルーフボックスを付けた車、背の高いハイエース類で行く場合は、持ち込む施設の上限を先に確認してください。

荷降ろしは自分で行うのが原則です。仙台市は「ご自身で運搬・荷おろしをお願いします」、高崎市は「持ち込んだごみは搬入者自身で下ろしてください」、横浜市は「お持込みされた粗大ごみは、原則ご自身で荷下ろししていただきます」としています。職員が手伝ってくれる前提で計画を立てないでください。ソファ、スプリング入りマットレス、食器棚などは一人では降ろせないことがあるので、人手を確保してから行きます。

施設に着いてから分別することも、認められない場合があります。北九州市は「ごみの荷降ろし、荷解き等は搬入者ご自身で行っていただきます」とした上で、「工場内での分別作業は固く禁じます」としています。高崎市も「可燃ごみ、不燃・粗大ごみ、資源物はそれぞれ下ろす場所が異なりますので、事前によく分別してお持ちください」としています。降ろす場所が種類ごとに分かれている施設では、積む順番を降ろす順に合わせておくと動きが速くなります。

レンタカーや借りた車で持ち込めるかについては、全国共通の扱いを確認できませんでした。車検証の確認をする自治体がある以上、名義が自分でない車で行く場合は、事前に施設へ電話して聞いてください。

  • 軍手または作業用手袋、長袖、動きやすい靴
  • 荷台を固定するロープ・ゴムバンド
  • 本人確認書類(原本)と、予約した場合は受付番号
  • 現金(後述のとおり現金しか使えない施設があります)

持ち込める量の上限と、受け入れない物

一度に持ち込める量にも上限があります。横浜市は粗大ごみ自己搬入の申込みを1日20個までとしており、栄ストックヤードで令和8年6月1日に始まった簡易申込み(現地で電子決済する方式)は、混雑防止のため1日10個までとさらに少なく設定されています。千葉市は布団類・カーペット・畳・マットレスについて1日10枚までとしています。市川市の予約は1世帯につき1日1回です。引越しで大量に出る場合は、1日で終わらせられないことを前提に日程を組んでください。

品目にも制限があります。北九州市の焼却工場は「かん、びん、ペットボトルは受入れできません」「水銀体温計、水銀血圧計、水銀温度計及び蛍光管は受入れできません」としています。仙台市もガラス製品・せとものを持ち込めない施設、廃乾電池類・蛍光管を持ち込めない施設があると案内しています。千葉市は、マットレスのうちコイルスプリング入りのものを自己搬入の対象から外しています。「処理施設に持って行けば何でも引き取ってもらえる」わけではありません。

法律で別のルートが決まっている物もあります。家庭用の家電4品目は家電リサイクル法の対象で、清掃工場では受け付けません(最後の節)。パソコンは資源有効利用促進法によりメーカーが回収・リサイクルする仕組みがあり、家庭用のものは平成25年に施行された小型家電リサイクル法にもとづく市区町村や家電量販店の回収も使えます。この2つは別の法律なので、家電リサイクル券は使いません。消火器、タイヤ、バッテリー、ガスボンベ、灯油や塗料などは自治体によって扱いが違い、市区町村では受け付けない物として案内されていることがあります。持ち込む前に、自分の市区町村のページで品目名を調べてください。

事業活動から出たごみは、家庭ごみとしては受け付けられません。横浜市は「事業活動に伴って生じた廃棄物(事業系ごみ)や市外からの持込みは、粗大ごみとして受付できません」としています。自宅兼店舗、自宅で仕事をしている場合にどちら扱いになるかは、事前に窓口で確認してください。

  • 燃やすごみ/燃やさないごみ/粗大ごみ/資源物 に、家で分けてから積む
  • 粗大ごみとして扱う大きさの基準(一辺〇cm以上など)は自治体ごとに違うので、自分の市区町村の基準で判断する
  • 中身の残った容器(灯油・塗料・スプレー缶)は、そのままにしない
  • 引き出しや扉の中身は空にしておく

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市外で出たごみは受け付けてもらえない

自己搬入で受け入れてもらえるのは、原則としてその市区町村の中で出たごみだけです。横浜市は「市外からの持込みは、粗大ごみとして受付できません」としています。高崎市は「高崎市内で発生した、原則として一般廃棄物と資源物のみ搬入できます」とし、さらに「高崎市民であっても、市外で発生したごみの搬入はできません。その場合は、ごみが発生した場所(排出場所)の市町村にお問い合わせください」と案内しています。市民であるかどうかではなく、ごみがどこで出たかで決まる、という点が要です。

ここで迷いやすいのが引越しです。引越し前の家から出た物は、その家がある市区町村の施設へ持ち込みます。荷物として新居へ運んでしまうと、新居の市区町村から見れば「市外で出たごみ」になります。片付けは引越し前に済ませたほうが、手続きは素直です。

実家の片付けも同じ考え方です。実家にある物は実家のある市区町村の施設へ持ち込みます。ただし「誰が運べるか」の制限(前の節)が重なるため、別居の子が運ぶ場合は、その市区町村がどの範囲まで認めているか、必要な書類は何かを事前に電話で確認してください。

引越し直後で運転免許証の住所が新しい住所に変わっていない、といった場合の扱いも自治体によって違います。何を持って行けば本人・住所の確認が取れるのかを、先に聞いておくと確実です。

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料金は「収集より安い」とは限らない — 調べ方

自己搬入は収集より安いと言われることがありますが、常にそうではありません。横浜市は自己搬入について「市が収集する場合と同じ処理手数料が必要です」と案内しており、収集と同額です。自分で運ぶ手間と車の燃料をかけても料金が下がらない、という組み合わせは実際にあります。

課金のしかたは大きく2通りあります。ひとつは重さで決める従量制で、10kgごと、1kgあたりといった単位で加算します。高崎市の高浜クリーンセンターのように、1回の搬入につき一定の重さまでを無料としている自治体もあり、この場合は無料枠に収まる量なら負担が小さくなります。もうひとつは、粗大ごみの収集と同じように品目ごとに手数料が決まっている方式で、こちらは収集と同額になることがあります。どちらが得かは、自治体と持ち込む量によって変わります。

料金は改定されます。北九州市は焼却工場の手数料について、令和8年9月1日と令和9年9月1日に改定を予定していると案内しています。数年前の記事やまとめサイトに載っている金額は、そのまま使えません。金額は市区町村の公式サイトで確認してください。

支払い方法も確認が必要です。しかも同じ市の中で違うことがあります。千葉市は、清掃工場(北清掃工場・北谷津清掃工場・新浜リサイクルセンター)への持ち込みは「現金のみ」、環境事業所への粗大ごみ搬入は「クレジットカード、電子マネー、QRコード決済、現金、粗大ごみ処理手数料納付券のいずれか」としています。逆に、横浜市の栄ストックヤードの簡易申込みは現地での電子決済が条件です。持ち込む先ごとに、何で払えるかを先に見ておいてください。

  • 「(市区町村名) ごみ 自己搬入」または「(市区町村名) クリーンセンター 持ち込み」で検索し、市区町村の公式サイト(lg.jp など)を開く
  • 「手数料」「料金」の欄で、重さで決まるのか品目ごとに決まるのかを確認する
  • 重さで決まる場合は、無料になる重さの枠があるかを見る
  • 粗大ごみ収集を申し込んだ場合の手数料表と見比べ、自分の量ではどちらが安いか計算する
  • 支払い方法(現金のみか、電子決済のみか)を、持ち込む施設ごとに確認する
  • 分からなければ施設または清掃事務所へ電話し、持ち込む物・おおよその量・車種を伝えて聞く

家電4品目は「指定引取場所」へ — 郵便局での払込のやり方

家庭用のエアコン、テレビ(ブラウン管式、液晶式、有機EL式、プラズマ式)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象で、市区町村の清掃工場には持ち込めません(業務用の機器は法律の対象外です)。自分で運ぶ場合は「料金郵便局振込方式」でリサイクル料金を払い、メーカーが引き取る拠点である「指定引取場所」へ持ち込みます。家電リサイクル券センターは、この方式を、消費者自身で指定引取場所に持って行く場合などに使うものと説明しています。

つまずきやすいのは、郵便局で何をするのかが分かりにくい点です。もうひとつ迷いやすいのが、窓口で払うかATMで払うかで、施設へ持って行く紙が変わることです。窓口で払い込んだ場合は日附印を押した「振替払込受付証明書」、ATMで払い込んだ場合は「ご利用明細票」の写しを、リサイクル券に貼付して持って行きます。順番は次のとおりです。

持ち込むときに必要なのは、製品本体、支払い済みの家電リサイクル券の綴り一式、そして日附印を押した振替払込受付証明書(ATMで払い込んだ場合はご利用明細票の写し)の3つです。家電リサイクル券センターは、証明書もしくは明細票のコピーが貼付されていない場合や紛失した場合、対象機器の引渡しができなかったり、引渡しを中止した場合でも返金を受けられない場合があるとしています。券の有効期限は、郵便局での振込日の翌日から10年です。

指定引取場所は、最寄りの場所と営業日・営業時間を家電製品協会の「指定引取場所検索」(https://www.aeha-kadenrecycle.com/rkcmap/)で調べられます。都道府県から、地名から、現在地から探せます。家電製品協会は「お持込になる指定引取場所には事前に営業日、受付時間等をご確認ください」とし、指定引取場所は臨時営業・臨時休業する場合があるとも案内しています。公開されている営業日カレンダーには休業日のほかに午前休・午後休の区分があり、場所ごとに異なります。行ってから閉まっていた、という失敗が起きやすいところです。

指定引取場所は家電4品目を引き取るための場所です。ほかの家具や不用品を一緒に持って行っても引き取ってもらえません。

  • 品目とメーカー名を控える。テレビは画面サイズ、冷蔵庫・冷凍庫は内容積で料金区分が変わるため、本体の銘板シールを見て控えておく
  • 郵便局の貯金窓口で「家電リサイクル券(料金郵便局振込方式)」を受け取る(券は郵便局に備え付けられています)
  • 郵便局に備え付けの「リサイクル料金一覧表」で、製造業者等名コード、品目・料金区分コード、リサイクル料金を調べる
  • 券に、コード・住所・氏名・電話番号などを記入する(1台につき1枚)
  • 郵便局・ゆうちょ銀行の窓口またはATMで払い込む(別途、振込手数料がかかります)
  • 窓口で払った場合は振替払込受付証明書に日附印を押してもらう。ATMで払った場合はご利用明細票の写しを用意する
  • 指定引取場所検索で最寄りの場所と営業日・受付時間を確認し、製品本体・券の綴り一式・証明書(または明細票の写し)を持ち込む

あわせて読む解説

よくある質問

予約なしで行っても持ち込めますか。

自治体によります。千葉市は「予約は不要です」としていますが、富士市は完全予約制で「必ず前日までにご予約ください」、市川市も令和7年8月1日持ち込み分から事前予約を求めており、30分単位の時間枠を選ぶ方式です。出発前にお住まいの市区町村の案内をご確認ください。

友人や親のごみを代わりに運んでもいいですか。

制限があります。箕面市は家庭ごみを「本人または同居の家族」に限り、仙台市も「本人(または家族)以外のごみは持ち込みできません」としています。千葉市は代理で持ち込む場合、持ち込む方の身分証明書と、排出者本人の身分がわかるもの(身分証明書の写しや公共料金の領収書等)の両方を求めています。事前に窓口へご確認ください。

レンタカーや借りた車で持ち込めますか。

全国共通の扱いは確認できませんでした。横浜市は自己搬入ヤードで運転免許証や車検証の確認をする場合があるとしています。仙台市のように車の長さ・高さ・トン数に上限を設ける自治体もあります。事前に施設へ電話でご確認ください。

引っ越した後、前に住んでいた市の施設へ持ち込めますか。

対象はその市区町村で出たごみです。横浜市は「市外からの持込みは、粗大ごみとして受付できません」、高崎市は「高崎市民であっても、市外で発生したごみの搬入はできません」としています。引越し前の家にある物は、その家がある市区町村へ持ち込みます。

自己搬入は収集より安いですか。

安いとは限りません。横浜市は「市が収集する場合と同じ処理手数料が必要です」としています。重さで課金し、一定の重さまでを無料にしている自治体では負担が下がることもあります。料金は改定されるため、公式サイトの最新の手数料表で比べてください。

家電リサイクル券はどこで手に入りますか。

自分で指定引取場所へ運ぶ場合は、郵便局の貯金窓口で「家電リサイクル券(料金郵便局振込方式)」を受け取ります。券と料金一覧表は郵便局に備え付けられています。窓口で払い込んだ場合は振替払込受付証明書に日附印を押してもらい、ATMで払い込んだ場合はご利用明細票の写しを券に貼付して持ち込みます。

出典

制度は変わります。最新は必ず公式ページでご確認ください。誤りに気づかれた方は訂正のご連絡をお願いします。

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捨てる前に、買取査定という選択肢があります

粗大ごみに出す前や、回収を頼む前に一度ご確認ください。 家具・家電・不用品の中に、値段が付く物が混ざっていることがあります。 査定額を見てから、売るか手放すかを決められます。出張費・査定費・キャンセル料は0円です。

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