大阪府大阪市の粗大ごみの出し方
家庭の日常生活から出るごみで、最大の辺または径が30センチメートルを超えるもの、あるいは棒状で1メートルを超えるものが粗大ごみ。申込はインターネット・電話。粗大ごみ処理手数料券(200円・400円・700円・1,000円の4種類)を市内の取扱店(コンビニ・スーパー等)で購入し、受付番号または氏名を記入して品目1点ごとに貼る。インターネット申し込みならキャッシュレス決済(クレジットカード・PayPay・au PAY・d払い)も選べる。
料金
| 手数料の決まり方 | 粗大ごみ処理手数料券(200円・400円・700円・1,000円の4種類)を市内の取扱店(コンビニ・スーパー等)で購入し、受付番号または氏名を記入して品目1点ごとに貼る。インターネット申し込みならキャッシュレス決済(クレジットカード・PayPay・au PAY・d払い)も選べる |
|---|---|
| 金額の範囲 | 200円〜1,000円(1点につき200円・400円・700円・1,000円の4区分) |
くわしい解説:粗大ごみの大きさの基準と手数料の考え方(全国共通)
申し込み
| 申込方法 | インターネット、電話 |
|---|---|
| 受付センターの電話 | 0120-79-0053(携帯電話・スマートフォンからは06-6530-1530・有料) |
| 申込から収集までの日数 | 申込日より最短3日後以降(日曜日を挟む場合は4日後以降)から収集日を指定できる |
| 出し方 | 収集日の午前8時30分までに出す。手数料券に受付番号または氏名を記入し、品目1点ごとによく見えるところに貼り付ける |
くわしい解説:粗大ごみの申し込みから収集日までの流れ(全国共通の手順)
自分で持ち込む
| 持ち込みの可否 | できます |
|---|
くわしい解説:自己搬入(処理施設への持ち込み)の予約・持ち物・車の条件
大阪市が粗大ごみとして回収しないもの
- エアコン
- テレビ
- 冷蔵庫・冷凍庫
- 洗濯機・衣類乾燥機
- 蛍光灯管
- 古紙
- 危険物
- 事業活動に伴うごみ
- 建築廃材
エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機の6種類は家電リサイクル法の対象で、大阪市に限らず全国どの市区町村でも粗大ごみとしては出せません。メーカーが引き取って鉄・銅・アルミ・ガラスに戻す仕組みになっているためです。窓口は、買い替え先の販売店、以前に買った販売店、郵便局で家電リサイクル券を買って自分で運ぶ指定引取場所、大阪市が案内する収集の窓口の4つが基本になります。
くわしい解説:家電リサイクル券の買い方・書き方(郵便局)/リサイクル料金と収集運搬料金の調べ方
危険物(成分で扱いが変わるもの)
農薬・劇薬・実験用の薬品のように、成分によって処理の方法が変わるものです。ひとまとめに「危険物」として案内している自治体もあります。出し先は大阪市の窓口かJA、購入した販売店、薬局のいずれかです。中身の分からない薬品どうしを混ぜると危険な反応が起きることがありますので、容器はラベルを付けたままにしておいてください。水銀を使った体温計や血圧計は、水銀を回収する窓口が別に用意されていることがあります。
建築廃材(工事で出たもの・土や石)
解体・改修・外構の工事で出たものは、家庭のごみではなく工事の廃棄物として扱われます。工事を行った業者が引き取るのが原則ですので、まずは施工した業者へご確認ください。ご自身で張り替えた壁紙や、ご自身で外したタイルも同じ扱いになります。土・砂・石・庭石は自然物で、ごみとして処理する仕組みがありません。造園業者や土砂を扱う業者へご相談ください。
事業活動に伴うごみ
店舗・事務所・工場など、事業から出たごみは家庭の粗大ごみでは出せません。排出した事業者が、許可を持つ処理業者と契約して処理する決まりになっています。ご自宅の一部を仕事場にしている場合も、仕事で使っていた物は事業系の扱いです。引っ越しで一度に大量に出るごみを、事前相談の対象にしている自治体もあります。
蛍光灯管・古紙(処理施設で扱えないもの)
蛍光灯管・古紙は、素材や形、大きさの面から大阪市の処理施設で扱えないものです。品目ごとに事情が違いますので、個別の出し方は大阪市の案内でご確認ください。同じ品目でも、大きさや素材によって扱いが分かれることがあります。
くわしい解説:市区町村以外に頼むとき:許可のある業者の確かめ方
大阪市の決まりを大阪府の中で見ると
大阪市が基準にしている30cmという数字は、大阪府で調べた40市区町村のうち8市区町村で使われています。
申し込みの受け付けはインターネットと電話です。大阪府の40市区町村で見ると、電話が27市区町村、インターネットが17市区町村、ファックスが12市区町村、ファクスが3市区町村です。
自分で持ち込めます。大阪府で調べた40市区町村のうち、持ち込めるのは29市区町村です。
大阪市が粗大ごみとして受け付けないとしているのは9品目です。うち6品目は大阪府の他の市区町村でも同じように挙げられています。「蛍光灯管」「古紙」「事業活動に伴うごみ」は、大阪府で調べたなかでは大阪市だけが挙げていました。
数えているのは、このサイトが公式ページで確認できた大阪府の40市区町村です。大阪府の全市区町村を調べ終えているわけではありません。
注意すること
受付は月曜日〜土曜日の午前9時〜午後5時(12月29日〜1月3日は休み)。インターネット・チャットボットのほか、ファックス・はがきでも申し込める。申し込み内容の変更は収集日の3日前午後5時まで。手数料券は払い戻しできない。受付番号が確認できない場合は収集しない。複数出す場合、一度で収集しないことがある。令和7年3月31日で市内郵便局での手数料券販売は終了。ごみ処理施設への持ち込みも可能。申し込み詳細: https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000515879.html 、手数料一覧: https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000384507.html (2026-08-19 閲覧)
大阪市でよく調べられる品目
大阪市の公式情報で、品目ごとの扱いを確認できたものです。
確認日と更新の方針
2026-08-20 に 大阪市 の公式ページで確認しました。90日ごとに再確認します。制度は変わりますので、お申し込みの前に必ず公式ページをご確認ください。