青森県の粗大ごみの出し方
粗大ごみの決まりは同じ青森県の中でも市区町村ごとに違います。大きさの基準も、手数料の払い方も、持ち込めるかどうかも別々です。お住まいの市区町村を選んでください。
青森県の市区町村から選ぶ
- 青森市
- 弘前市
- 八戸市
- 黒石市
- 五所川原市
- 十和田市
- 三沢市
- むつ市
- つがる市
- 平川市
- 平内町
- 今別町
- 蓬田村
- 外ヶ浜町
- 鰺ヶ沢町
- 深浦町
- 西目屋村
- 藤崎町
- 大鰐町
- 田舎館村
- 板柳町
- 鶴田町
- 中泊町
- 野辺地町
- 七戸町
- 六戸町
- 横浜町
- 東北町
- 六ヶ所村
- おいらせ町
- 大間町
- 東通村
- 風間浦村
- 佐井村
- 三戸町
- 五戸町
- 田子町
- 南部町
- 階上町
- 新郷村
青森県の40市区町村のうち、公式ページで確認できた34市区町村はリンクになっています。色の付いていない市区町村は、まだ調べていないという意味です。順に増やしていますので、いまはこのページの下にある青森県全体の決まりをご覧ください。
青森県の市区町村で、ここが違う
粗大ごみになる大きさの基準は市区町村ごとに違います。公式ページに出てくる数字で多いのは、45cmが4市区町村、80cmが4市区町村、60cmが2市区町村、120cmが1市区町村です。ただし数字の意味はそろっていません。一辺の長さで決める所、三辺の合計で決める所、指定袋や一斗缶に入るかどうかで決める所があり、同じ50cmでも「以上」と「を超える」で分かれます。同じ青森県の中でも、隣の市では粗大ごみでも自分の市では燃やせるごみ、ということが起きます。それぞれの書き方は下の表のとおりです。
申し込みの受け付け方も分かれます。電話が7市区町村、LINEが2市区町村、粗大ごみ処理券を買って、大きさに応じた枚数を貼るが1市区町村、持ち込み(今別地区最終処分場・月〜金曜9時〜16時・事前連絡でスムーズ)が1市区町村、窓口が1市区町村です。数を足すと市区町村の数より多くなるのは、複数の方法を用意している所があるためです。
自分で処理施設へ持ち込めるのは28市区町村です(鰺ヶ沢町・青森市・深浦町・五所川原市・八戸市・平川市・平内町・弘前市・今別町・板柳町・風間浦村・黒石市 ほか)。持ち込みは戸別収集より安く済むことが多いのですが、事前の予約が要る所がほとんどです。
青森県の手数料の払い方と、申し込みから収集までの日数
手数料の払い方も市区町村ごとに違います。シール・納付券を買って貼るのが19市区町村、コンビニで買えるのが1市区町村、重さや大きさで決まるのが5市区町村、無料になる出し方があるのが2市区町村です。1つの市区町村が複数にあてはまることがあるので、足しても市区町村の数にはなりません。金額は品目と大きさで変わりますので、それぞれの市区町村のページでご確認ください。
青森県の市区町村ごとの決まり
| 市区町村 | 粗大ごみになる大きさ | 申し込み | 持ち込み |
|---|---|---|---|
| 鰺ヶ沢町 | 縦・横・高さのうち最大の長さで料金が3段階に分かれる(80センチメートル未満/80〜120センチメートル未満/120〜200センチメートル未満) | 粗大ごみ処理券を買って、大きさに応じた枚数を貼る | できます |
| 青森市 | 最大辺が概ね60センチメートル以上のもの(一部例外あり) | 電話 | できます |
| 藤崎町 | 一辺の長さが45cm以上のもの | — | — |
| 深浦町 | 縦・横・高さのうち最大の長さにより粗大ごみ処理券の貼付枚数が変わる(80cm未満1枚、80cm以上120cm未満2枚、120cm以上200cm未満3枚) | — | できます |
| 五所川原市 | — | — | できます |
| 八戸市 | 指定ごみ袋(45リットル)に入りきらない大きさのもの | 電話 | できます |
| 東通村 | — | — | — |
| 平川市 | — | 電話・LINE | できます |
| 平内町 | — | — | できます |
| 弘前市 | 長さが45センチメートル以上のもの | — | できます |
| 今別町 | — | 持ち込み(今別地区最終処分場・月〜金曜9時〜16時・事前連絡でスムーズ) | できます |
| 田舎館村 | — | — | できません |
| 板柳町 | 一辺の長さが45センチメートル以上のごみは基本的に粗大ごみに分類される | 窓口 | できます |
| 風間浦村 | — | — | できます |
| 黒石市 | 指定ごみ袋に入らないもの(指定袋に入れて袋の口が結べないもの)で、長さが概ね180cm以下・概ね60kg以下 | 電話 | できます |
| 三沢市 | ごみ袋に入らない大きさのごみが粗大ごみになる | — | できます |
| むつ市 | 市指定ごみ袋に入らないもので、縦・横・高さのうち一辺の長さが最長2メートル未満、重量40キログラムまで(作業員2人で運べる程度) | 電話・LINE | できます |
| 南部町 | — | 持ち込み(八戸リサイクルプラザ 0178-70-2396・受入日は木製かどうかで分かれる) | できます |
| 西目屋村 | 長さが45cm以上のもの | — | — |
| 野辺地町 | 幅80cm×長さ200cm×高さ120cm以下 | — | できます |
| おいらせ町 | — | 電話 | できます |
| 大鰐町 | — | — | できます |
| 六ヶ所村 | — | — | できます |
| 六戸町 | — | — | できます |
| 佐井村 | — | — | — |
| 三戸町 | — | — | — |
| 七戸町 | 指定袋(燃やせるごみの赤指定袋・燃やせないごみの青指定袋)に入らない大きさのもの。ウッドカーペットは60センチメートル以下に切る | — | できます |
| 新郷村 | 120cm未満は1個500円(税抜)、120cm以上は1個1,000円(税抜) | 電話 | できます |
| 外ヶ浜町 | — | 収集(年1回・10月頃、収集日・場所は事前にチラシと町内放送で告知)・窓口(住民課) | できます |
| 東北町 | 指定袋に入らないごみが粗大ごみ。ステーションに出せるのは1回の収集で最大4個まで。袋8個以上の多量のごみは直接清掃センター等へ搬入する | — | できます |
| 十和田市 | 指定のごみ袋に入らない大きさのもの、または袋に入っても袋の口を結ぶことのできないもの | — | できます |
| つがる市 | 指定ごみ袋に入らないものであって、概ね150cm程度、重さは大人2人で持てる程度のもの | — | できます |
| 鶴田町 | — | — | できます |
| 横浜町 | 幅80cm×長さ200cm×高さ120cm以下 | — | できます |
それぞれの市区町村の公式ページで確認した値です。「—」は公式ページで確認できなかった項目です。手数料と出し方は各市区町村のページに載せています。
青森県で粗大ごみに出せないもの
34市区町村の公式ページから、粗大ごみとして受け付けないと書かれていた品目を集めました。品目のうしろの数字は、そう書いている市区町村の数です。同じ物でも扱いが分かれることがありますので、お住まいの市区町村のページで確かめてください。
家電リサイクル法の対象
- テレビ2
- エアコン2
- 家電リサイクル法対象品2
- 家電リサイクル対象品2
- 家電4品目1
- 家電リサイクル法対象品目1
- 冷蔵庫1
- 洗濯機1
- テレビ・エアコン・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機1
- 家電リサイクル対象品目1
- 家電リサイクル法の対象機器1
- エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機1
- テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・エアコン1
- 家電リサイクル品1
メーカーが引き取って再商品化する決まりです。買い替える販売店、以前に買った販売店、郵便局で家電リサイクル券を買って自分で運ぶ指定引取場所、市区町村が案内する収集の窓口のいずれかへ出します。
メーカーが回収するもの
- パソコン4
- パソコン・ディスプレイ1
- 家庭用パソコン1
メーカーが回収して再資源化する決まりです。丸いPCリサイクルマークの付いた家庭向けの機種は、メーカーに申し込むと無償で引き取ってもらえます。小型家電の回収ボックスを置いている市区町村もあります。
発火のおそれがあるもの
- カドニカ電池1
- ニッカド電池・ボタン電池1
強い力がかかると発火するため、収集車と処理施設の火災の原因になっています。家電量販店やホームセンターの回収ボックス、または市区町村が指定する有害ごみの出し方に従ってください。
消防法で扱いが決まっているもの
- 消火器5
消防法の対象です。消火器リサイクル推進センターの特定窓口・指定引取場所(防災業者やホームセンターなど)へ持ち込むか、引き取りを依頼します。リサイクルシールの費用がかかります。
中身とガス会社の確認が要るもの
- ガスボンベ3
- プロパンガスボンベ1
- ガスボンベ・ドラム缶・車・バイク・スクーター・タイヤ・ピアノなど1
- プロパンガスボンベ・バッテリー・消火器・耐火金庫・廃油・塗料缶類・薬品類・感染性廃棄物1
中身が残っていることがあり、所有権がガス会社にあるのが普通です。ボンベの刻印やシールにある会社へ連絡します。カセットボンベとスプレー缶は、中身を使い切ってから市区町村の決まりに沿って出します。
自動車・二輪車まわりのもの
- 自動車部品4
- オートバイ3
- タイヤ・ホイール2
- バッテリー2
- 二輪車リサイクル対象品1
- バイク・スクーター1
- 電動式車椅子・電動シニアカー・原動機付自転車1
- バイク1
- タイヤ1
- タイヤ・バイク・農機具・農業用ビニール・生木1
自動車リサイクル法・二輪車リサイクルシステムの対象で、廃車の手続きとあわせて引取業者へ渡します。タイヤ・ホイール・バッテリーなどの部品は、購入した販売店、カー用品店、ガソリンスタンド、整備工場が引き取り先です。
引火するもの
- ドラム缶2
- ホームタンク2
- 廃油1
- ドラム缶・燃料缶1
- ホームタンクなど1
- ペンキ1
- オイル類1
引火するため、収集車の中で発火した例があります。少量の灯油はガソリンスタンド、塗料は購入した販売店か専門の処理業者、廃油は回収を行う業者へ。固化剤で固めれば燃やせるごみにできる場合もあります。
成分で扱いが変わるもの
- 劇毒物・農薬・塗料・廃油1
- 農薬・劇薬1
- 有害性・危険性があるもの、悪臭を発するもの1
- 危険物等の処理できないごみ1
成分によって処理の方法が変わります。市区町村の窓口かJA、購入した販売店、薬局へ。中身の分からない薬品どうしを混ぜると危険な反応が起きることがあるので、容器はラベルを付けたままにします。
在宅医療で出たもの
- 医療器具1
- 医療廃棄物・タイヤ・バッテリー・消火器・農業用廃プラスチック・建築廃材などの危険物1
感染のおそれがあるため一般のごみに混ぜられません。処方を受けた医療機関や薬局へ返します。針を刺した容器ごと持ち込む形を案内している所が多くあります。
大きさ・重さの決まりを超えるもの
- 鉄アレイ・バーベル1
- 漬物石1
品物そのものに問題があるのではなく、収集車と処理施設で扱えないという理由で対象外になっています。分解して上限の中に収まれば、粗大ごみとして出せることがあります。
工事で出たもの・土や石
- 土砂・石類・コンクリート1
- コンクリート・ブロックなど1
- コンクリート1
- 石・泥・砂・たい肥等1
- 石・コンクリート・レンガ・がれき・家屋等解体に伴う工作物残骸や建築廃材1
- ブロック・レンガ・コンクリート片1
- 土砂・灰1
- 木の根1
- 建築廃材・石膏ボード1
- 石綿含有の可能性があることが判明した珪藻土製品1
- アルミサッシ・雨どい・板きれ・ウッドデッキなどの建築廃材1
- 木の根・石1
工事で出たものは家庭のごみではなく工事の廃棄物として扱われ、工事を行った業者が引き取るのが原則です。土・砂・石は自然物で、ごみとして処理する仕組みがありません。造園業者や土砂を扱う業者へ。
事業から出たもの
- 事業系ごみ2
- 事業系粗大ごみ1
- 事業で使用した家具など1
- 事業所から出るごみ1
- 産業廃棄物1
- 事業所・商店から出されたもの1
排出した事業者が、許可を持つ処理業者と契約して処理する決まりです。自宅の一部を仕事場にしている場合も、仕事で使っていた物は事業系の扱いになります。
重量と構造で施設に入らないもの
- ピアノ3
重量があり、内部が鉄のフレームと木でできているため処理施設で扱えません。専門の運送業者と、中古楽器を扱う店が引き取る品物です。
耐火材が入っていて重いもの
- 耐火金庫2
- 耐火式金庫1
耐火金庫は鉄の外側に耐火材が詰まっていて、大きさのわりに重く、破砕機を傷めます。手提げ金庫や小型の金庫は金属ごみとして扱える場合がありますので、市区町村の案内をご確認ください。
住まいに付いていたもの
- ボイラー2
- 浴槽1
- 太陽熱温水器1
- たたみ1
- 流し台1
建物に取り付けてあるものは、取り外した時点で工事の廃棄物になります。取り外しを行った設備業者が引き取るのが原則です。畳・ふすま・障子・ドアは、枚数がまとまると建材とみなされることがあります。
中の金属が施設で絡むもの
- スプリングマット2
- ダブルサイズのスプリングマットレス1
中の金属が破砕機に絡むため受け取らない市区町村があります。ウレタンだけのノンコイルのマットレスは粗大ごみで出せることが多いので、側面のタグで中身を確認してください。
燃料とオイルが残るもの
- 農機具2
- 農業用廃材・建築廃材1
- モーター1
- 農業・漁業・商店など事業活動に伴う粗大ごみ1
- 除雪機1
- 発電機1
- 農機具類1
- 農業用廃棄物1
- エンジンオイル1
- 農業用の育苗箱・育苗ポット・ハウスパイプ1
- 農業用の機械・資材1
エンジンのついた機械は、燃料とオイルが残っていることからそのままでは処理施設に入れられません。農機具は農機具店やJA、発電機や芝刈機は購入した販売店へ。
処理施設で扱えないもの
- 大型機械等1
- 金属のかたまり1
- 家庭園芸用消毒剤の空容器1
- 按摩器1
- 漁具1
- 草刈り機1
- 介護用ベッド1
- 木製・布製など可燃性の粗大ごみ1
- 家屋の改築・補修に伴うもの1
- 大人2人で持てないほど重いもの1
- ごみ収集車に入らないほど大きなもの1
- 資源リサイクル拠点施設1
- 臼・杵1
- ウォーターサーバー1
素材や形、大きさの面から処理施設で扱えないものです。品目ごとに事情が違いますので、個別の出し方はお住まいの市区町村の案内でご確認ください。
品目から探す
捨てたい物が決まっている場合は、品目から探すこともできます。
青森県の粗大ごみの出し方のよくある質問
青森県の粗大ごみの出し方は市区町村ごとに違いますか?
違います。申込方法・手数料・持ち込みの可否・回収しない物は市区町村ごとに決まっています。このページでは青森県の34市区町村を、それぞれの公式ページで確かめてまとめています。
青森県で粗大ごみの申込み方法で多いのは?
調べた34市区町村では、電話(7)、LINE(2)、粗大ごみ処理券を買って、大きさに応じた枚数を貼る(1)、持ち込み(今別地区最終処分場・月〜金曜9時〜16時・事前連絡でスムーズ)(1)です(公式ページの記載)。
青森県で粗大ごみを自分で持ち込める市区町村は?
公式ページで持ち込みができると確かめたのは26市区町村で、鰺ヶ沢町・青森市・深浦町・五所川原市・八戸市などです。
青森県の粗大ごみの出し方について詳しく
青森県の粗大ごみの出し方は、同じ県内でも市区町村ごとに違います。大きさの基準も、手数料の払い方も、持ち込めるかどうかも別々です。そのため、隣の市では粗大ごみでも自分の市では燃やせるごみ、ということが起きます。まずはお住まいの市区町村の決まりを確かめるところから始めてください。
このページでは、青森県の40市区町村のうち、公式ページで確認できた25市区町村をリンクにしています。色の付いていない市区町村は、まだ調べていないという意味です。順に増やしている途中ですので、リンクのない市区町村にお住まいの場合は、ページの下にある青森県全体の決まりをご覧ください。手数料と出し方の詳しい内容は、各市区町村のページに載せています。
大きさの基準の例を挙げます。青森市は最大辺が概ね60センチメートル以上のもの、弘前市は長さが45センチメートル以上のもの、八戸市は指定ごみ袋(45リットル)に入りきらない大きさのものです。むつ市は市指定ごみ袋に入らないもので、縦・横・高さのうち一辺の長さが最長2メートル未満、重量40キログラムまでと書かれています。ものさしが市区町村ごとに違うので、数字だけで判断せず、お住まいの市区町村の案内で確かめてください。
進め方と注意点
申し込みの受け付け方は市区町村によって分かれます。公式ページで確認できたのは、電話が6市区町村、LINEが2市区町村、粗大ごみ処理券を買って大きさに応じた枚数を貼るのが1市区町村、持ち込みが1市区町村、窓口が1市区町村です。複数の方法を用意している所があるため、足すと市区町村の数より多くなります。たとえば青森市と八戸市は電話、平川市とむつ市は電話とLINE、板柳町は窓口です。今別町は今別地区最終処分場への持ち込みで、月〜金曜の9時〜16時、事前に連絡するとスムーズです。外ヶ浜町は年1回、10月頃の収集で、収集日と場所は事前にチラシと町内放送で告知されます。窓口は住民課です。南部町は八戸リサイクルプラザ(0178-70-2396)への持ち込みで、受入日は木製かどうかで分かれます。
手数料の払い方も市区町村ごとに違います。シール・納付券を買って貼るのが15市区町村、コンビニで買えるのが1市区町村、重さや大きさで決まるのが4市区町村、無料になる出し方があるのが2市区町村です。1つの市区町村が複数にあてはまることがあります。金額は品目と大きさで変わりますので、各市区町村のページでご確認ください。注意したいのは、粗大ごみとして受け付けない品目です。テレビやエアコンなど家電リサイクル法の対象品、消火器、ガスボンベ、ピアノ、耐火金庫、事業から出たものなどが挙がっています。東北町では、ステーションに出せるのは1回の収集で最大4個までで、袋8個以上の多量のごみは直接清掃センター等へ搬入します。七戸町では、ウッドカーペットは60センチメートル以下に切るとされています。
進めるコツ
進める前に、出したい物が指定の袋に入るか、袋の口が結べるかを見てください。十和田市は、袋に入っても口を結べないものを粗大ごみとしています。黒石市も、指定袋に入れて袋の口が結べないものが対象です。自分で処理施設へ持ち込めるのは21市区町村で、持ち込みは戸別収集より安く済むことが多いのですが、事前の予約が要る所がほとんどです。大きさや重さの上限を超えた物は、分解して上限の中に収まれば粗大ごみとして出せることがあります。マットレスは、中の金属が破砕機に絡むため受け取らない市区町村があります。ウレタンだけのノンコイルなら粗大ごみで出せることが多いので、側面のタグで中身を確認してください。
よくある質問
- 青森県で粗大ごみになる大きさの基準は市区町村で同じですか?
- 同じではありません。公式ページに出てくる数字では、45cmが2市区町村、60cmが2市区町村、80cmが1市区町村、150cmが1市区町村です。一辺の長さで決める所、三辺の合計で決める所、指定袋や一斗缶に入るかどうかで決める所があり、同じ50cmでも「以上」と「を超える」で分かれます。
- 青森県の粗大ごみの手数料はどうやって払いますか?
- 市区町村ごとに違います。シール・納付券を買って貼るのが15市区町村、コンビニで買えるのが1市区町村、重さや大きさで決まるのが4市区町村、無料になる出し方があるのが2市区町村です。1つの市区町村が複数にあてはまることもあります。金額は品目と大きさで変わるため、お住まいの市区町村のページでご確認ください。
- 青森県でテレビや冷蔵庫は粗大ごみに出せますか?
- テレビとエアコンは、それぞれ2市区町村が粗大ごみとして受け付けないと書いています。冷蔵庫や洗濯機も対象外とする所があります。家電リサイクル法の対象で、メーカーが引き取って再商品化する決まりです。買い替える販売店、以前に買った販売店、指定引取場所、市区町村が案内する収集の窓口のいずれかへ出します。
- 青森県で粗大ごみを自分で処理施設へ持ち込めますか?
- 公式ページで確認できた範囲では、21市区町村で持ち込めます。鰺ヶ沢町、青森市、五所川原市、八戸市、平川市、平内町、弘前市などです。持ち込みは戸別収集より安く済むことが多いのですが、事前の予約が要る所がほとんどです。表では田舎館村が「できません」となっています。