神奈川県の粗大ごみの出し方

粗大ごみの決まりは同じ神奈川県の中でも市区町村ごとに違います。大きさの基準も、手数料の払い方も、持ち込めるかどうかも別々です。お住まいの市区町村を選んでください。

神奈川県の市区町村から選ぶ

神奈川県の33市区町村のうち、公式ページで確認できた32市区町村はリンクになっています。色の付いていない市区町村は、まだ調べていないという意味です。順に増やしていますので、いまはこのページの下にある神奈川県全体の決まりをご覧ください。

神奈川県の市区町村で、ここが違う

粗大ごみになる大きさの基準は市区町村ごとに違います。公式ページに出てくる数字で多いのは、50cmが16市区町村、30cmが4市区町村、80cmが1市区町村、200cmが1市区町村です。ただし数字の意味はそろっていません。一辺の長さで決める所、三辺の合計で決める所、指定袋や一斗缶に入るかどうかで決める所があり、同じ50cmでも「以上」と「を超える」で分かれます。同じ神奈川県の中でも、隣の市では粗大ごみでも自分の市では燃やせるごみ、ということが起きます。それぞれの書き方は下の表のとおりです。

申し込みの受け付け方も分かれます。電話が23市区町村、インターネットが12市区町村、LINEが7市区町村、窓口が2市区町村、粗大ごみ収集券を販売店で買い、品目と収集日を書いて貼るが1市区町村です。数を足すと市区町村の数より多くなるのは、複数の方法を用意している所があるためです。

自分で処理施設へ持ち込めるのは25市区町村です(愛川町・厚木市・綾瀬市・茅ヶ崎市・海老名市・藤沢市・秦野市・箱根町・葉山町・平塚市・伊勢原市・清川村 ほか)。持ち込みは戸別収集より安く済むことが多いのですが、事前の予約が要る所がほとんどです。

神奈川県の手数料の払い方と、申し込みから収集までの日数

手数料の払い方も市区町村ごとに違います。シール・納付券を買って貼るのが16市区町村、コンビニで買えるのが3市区町村、キャッシュレスで払えるのが3市区町村、重さや大きさで決まるのが5市区町村、無料になる出し方があるのが2市区町村です。1つの市区町村が複数にあてはまることがあるので、足しても市区町村の数にはなりません。金額は品目と大きさで変わりますので、それぞれの市区町村のページでご確認ください。

神奈川県の市区町村ごとの決まり

市区町村粗大ごみになる大きさ申し込み持ち込み
愛川町——できます
厚木市一辺の長さが50センチメートル以上(特定粗大ごみは各辺の長さの合計〈高さ+横幅+奥行〉が300センチメートル以上のたんす、ベッド枠、ベッドマット、棚類、物置、ソファー、マッサージチェア、テーブル)インターネット・電話できます
綾瀬市分別表で区分が粗大ごみとなっているもの。分別表に記載がない場合は一辺または直径が50センチメートル以上2メートル未満が基準電話・インターネットできます
茅ヶ崎市1辺の長さが50センチメートルを超え2メートル以下(うち1メートルを超え2メートル以下は特定大型ごみ)電話・LINEできます
海老名市一番長い辺が50センチメートル以上3メートル未満(50センチメートル以上1メートル未満/1メートル以上3メートル未満の2区分)電話・LINEできます
藤沢市1辺又は長さが50センチメートル以上、2メートル未満インターネット・電話できます
秦野市1辺の長さが概ね50センチメートル以上、2メートル以下かつ重さ100キログラム以下のもの電話・インターネットできます
箱根町—電話できます
葉山町—電話・LINEできます
平塚市立方体状は1辺の長さが50センチメートルを超え2メートル以内、棒状は長さ1メートルまたは太さ10センチメートルを超え2メートル以内、板状は長さ1メートルまたは厚さ5センチメートルを超え2メートル以内、重さが25キログラムを超えるもの電話できます
伊勢原市一番長い辺が50cm以上のもの電話・LINEできます
鎌倉市一辺の長さがおおむね50センチメートル以上が粗大ごみ、おおむね1メートル以上が大型粗大ごみインターネット・電話できません
川崎市最長辺が30センチメートル以上50センチメートル未満で全部または一部が金属のもの(300円)、50センチメートル以上180センチメートル未満のもの(600円)、180センチメートル以上で幅10センチメートル未満のもの(600円)、180センチメートル以上のもの(1,200円)インターネット・電話できません
清川村——できます
真鶴町一辺が50センチメートル以上のものが粗大ごみ。ただし傘・木製や金属製のバット・蛍光灯・釣竿・ラケットは、50センチメートル以上でも不燃ごみになる粗大ごみ収集券を販売店で買い、品目と収集日を書いて貼る・持ち込み(美化センターへの直接搬入は無料)できます
松田町—窓口(戸別収集は申込期間内に役場1階の環境上下水道課または寄出張所へ・1回5点まで)・電話(持ち込みは足柄東部清掃組合へ前日までに予約)できます
南足柄市一番長い部分が50センチメートル以上2メートル以下で、100キログラム以下のもの。食洗機・湯沸かし器・ガスレンジ・電子レンジ・石油ストーブ・ミシン・鏡台・タンス・ベッド・自転車などは大きさに関わらず粗大ごみ電話できます
三浦市1辺が2mを超えるごみは扱えない電話・インターネットできません
中井町布団・ストーブ・ステレオ・電子レンジ・ミシン・扇風機・自転車・タンスなどのほか、30センチメートル以上の燃えるごみと50センチメートルを超える不燃物が粗大ごみ電話(産業環境課 0465-81-1115・第3金曜日まで)・窓口(産業環境課)・オンライン(スマート申請の粗大ごみオンライン受付)・持ち込み(足柄東部清掃組合へ前日までに電話予約)できます
二宮町—電話—
小田原市45リットルの袋に入らないもの(自転車・家具・絨毯・マットレスなど)電話できます
大井町—電話・窓口(生活環境課・毎月5日か20日までに申込み)・Web(戸別収集受付入力フォーム・令和8年5月から)できます
大磯町——できます
相模原市電化製品は最も長い辺が30cm以上、それ以外は最も長い辺が50cm以上インターネット・電話・はがきできます
寒川町本体の直径が80cm×50cm×50cm以下のものは不燃ごみ、それを超えるものは大型ごみ。——
山北町—窓口—
大和市40リットルの有料指定ごみ袋に入らないもの、またはおおむね長さが50cmを超えるものインターネット・電話できます
横浜市一番長い辺が、金属製品で30cm以上、それ以外(プラスチック製品・木製品など)で50cm以上インターネット・電話・LINE・チャットできます
横須賀市一辺の長さがおおむね50cm以上2m以下インターネット・電話・LINEできます
湯河原町一辺が50センチメートル以上2メートル未満の大型のごみ電話・窓口できます
座間市長辺が50cmを超え2m以内、かつ重量100kg以下の品物が対象電話・LINE—
逗子市1辺の長さが50cm以上のもの電話・インターネットできます

それぞれの市区町村の公式ページで確認した値です。「—」は公式ページで確認できなかった項目です。手数料と出し方は各市区町村のページに載せています。

神奈川県で粗大ごみに出せないもの

32市区町村の公式ページから、粗大ごみとして受け付けないと書かれていた品目を集めました。品目のうしろの数字は、そう書いている市区町村の数です。同じ物でも扱いが分かれることがありますので、お住まいの市区町村のページで確かめてください。

家電リサイクル法の対象

  • テレビ12
  • 冷蔵庫・冷凍庫12
  • エアコン12
  • 洗濯機・衣類乾燥機10
  • 洗濯機2
  • 衣類乾燥機2
  • 家電リサイクル法対象品2
  • 家電リサイクル法対象品目1
  • テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機、エアコン、パソコン1

メーカーが引き取って再商品化する決まりです。買い替える販売店、以前に買った販売店、郵便局で家電リサイクル券を買って自分で運ぶ指定引取場所、市区町村が案内する収集の窓口のいずれかへ出します。

メーカーが回収するもの

  • パソコン7
  • 家庭用パソコン1
  • パソコン類1
  • パソコン・ディスプレイ1
  • パソコン等1

メーカーが回収して再資源化する決まりです。丸いPCリサイクルマークの付いた家庭向けの機種は、メーカーに申し込むと無償で引き取ってもらえます。小型家電の回収ボックスを置いている市区町村もあります。

発火のおそれがあるもの

  • ボタン型電池1
  • ポータブル電源1

強い力がかかると発火するため、収集車と処理施設の火災の原因になっています。家電量販店やホームセンターの回収ボックス、または市区町村が指定する有害ごみの出し方に従ってください。

消防法で扱いが決まっているもの

  • 消火器7
  • 消火器・スプレー式消火具1

消防法の対象です。消火器リサイクル推進センターの特定窓口・指定引取場所(防災業者やホームセンターなど)へ持ち込むか、引き取りを依頼します。リサイクルシールの費用がかかります。

中身とガス会社の確認が要るもの

  • プロパンガスボンベ4
  • ガスボンベ3
  • ガス容器1
  • カセットボンベ・エアゾール缶1

中身が残っていることがあり、所有権がガス会社にあるのが普通です。ボンベの刻印やシールにある会社へ連絡します。カセットボンベとスプレー缶は、中身を使い切ってから市区町村の決まりに沿って出します。

自動車・二輪車まわりのもの

  • バッテリー5
  • タイヤ5
  • オートバイ3
  • 自動車2
  • 特定家電品や自動車部品など2
  • オートバイ・ピアノ・ブロック・たたみ・金庫・注射器・消火器・建築廃材・農薬や劇薬などの処理困難物・危険物・産業廃棄物1
  • タイヤ・ホイール1
  • 自動車部品1
  • 二輪の自動車・原動機付自転車1
  • オートバイ・スクーター1
  • ホイール1
  • バイク・オートバイ1
  • タイヤホイール1
  • 自動二輪車1

自動車リサイクル法・二輪車リサイクルシステムの対象で、廃車の手続きとあわせて引取業者へ渡します。タイヤ・ホイール・バッテリーなどの部品は、購入した販売店、カー用品店、ガソリンスタンド、整備工場が引き取り先です。

引火するもの

  • ドラム缶2
  • 廃油2
  • 塗料2
  • ペンキ・シンナー・ガソリン・灯油などの油脂類1
  • 塗料・除草剤・薬品類・農薬・劇薬・廃油1
  • 塗料・溶剤1
  • 油1
  • ガソリン1
  • 廃液1
  • 石油タンク1
  • 灯油・塗料・薬品類1

引火するため、収集車の中で発火した例があります。少量の灯油はガソリンスタンド、塗料は購入した販売店か専門の処理業者、廃油は回収を行う業者へ。固化剤で固めれば燃やせるごみにできる場合もあります。

成分で扱いが変わるもの

  • 薬品2
  • 薬品類2
  • 医薬品1
  • 農薬・化学薬品1
  • 有害物質1
  • 有害物質を含むもの・自然物・産業廃棄物1
  • 農薬のびん1

成分によって処理の方法が変わります。市区町村の窓口かJA、購入した販売店、薬局へ。中身の分からない薬品どうしを混ぜると危険な反応が起きることがあるので、容器はラベルを付けたままにします。

火薬類

  • 火薬類1
  • 爆発・火災などの危害を及ぼす恐れのあるもの1

水に浸してから市区町村の決まりに沿って出すよう案内されるのが一般的です。量が多い場合や、古くて状態の分からないものは、購入した販売店か消防へ相談します。

在宅医療で出たもの

  • 在宅医療廃棄物2
  • 医療系廃棄物2
  • 注射器・注射針・使用済ガーゼ・脱脂綿などの医療系ごみ1
  • 医療系廃棄物のうち鋭利なもの1

感染のおそれがあるため一般のごみに混ぜられません。処方を受けた医療機関や薬局へ返します。針を刺した容器ごと持ち込む形を案内している所が多くあります。

大きさ・重さの決まりを超えるもの

  • 幹の太さ12cm以上または長さ50cm以上の枝きれ等1
  • バーベルなど鉄の塊1
  • うす1
  • 漬物石1
  • 重量が極めて重いもの1
  • 長さが極めて長いもの1
  • 1辺が2mを超えるごみ1
  • 2mを超えるもの1

品物そのものに問題があるのではなく、収集車と処理施設で扱えないという理由で対象外になっています。分解して上限の中に収まれば、粗大ごみとして出せることがあります。

工事で出たもの・土や石

  • 断熱材2
  • 残土2
  • 建設廃材2
  • コンクリートブロック片1
  • ホーロー・タイル・ステンレス・木製の浴槽1
  • 建築廃材・建築材料1
  • 土・砂・石1
  • 石綿1
  • 瓦1
  • 砂・石・土1
  • 石こう製品1
  • タイル・レンガ1
  • コンクリート製ブロック及び破片1
  • 土砂類1

工事で出たものは家庭のごみではなく工事の廃棄物として扱われ、工事を行った業者が引き取るのが原則です。土・砂・石は自然物で、ごみとして処理する仕組みがありません。造園業者や土砂を扱う業者へ。

事業から出たもの

  • 事業者・事業系のごみ1
  • 災害・火災・引っ越しで一時的に大量に出るごみ1
  • 事業者から出るごみ1
  • 産業廃棄物1
  • 事業で使用していたもの1
  • 業務用冷蔵・冷凍庫1
  • 事業活動に使用していたもの1
  • 市外で発生したごみ1
  • 事業活動に伴うごみ1
  • 事業所から発生したごみ1
  • 業務用機器1
  • 事業活動に伴って生じた粗大ごみ1
  • 業務用のもの・事業で使用したもの1

排出した事業者が、許可を持つ処理業者と契約して処理する決まりです。自宅の一部を仕事場にしている場合も、仕事で使っていた物は事業系の扱いになります。

重量と構造で施設に入らないもの

  • ピアノ6
  • ピアノ・オルガン1

重量があり、内部が鉄のフレームと木でできているため処理施設で扱えません。専門の運送業者と、中古楽器を扱う店が引き取る品物です。

耐火材が入っていて重いもの

  • 耐火金庫4
  • 金庫2
  • 耐火式金庫1

耐火金庫は鉄の外側に耐火材が詰まっていて、大きさのわりに重く、破砕機を傷めます。手提げ金庫や小型の金庫は金属ごみとして扱える場合がありますので、市区町村の案内をご確認ください。

住まいに付いていたもの

  • 太陽熱温水器2
  • 浴槽2
  • 大型または木造の物置1
  • ソーラーパネル1
  • 電気温水器1
  • たたみ1
  • 便器1
  • 井戸ポンプ1
  • 業者により撤去された畳・換気扇・便器・流し台・風呂釜1
  • 風呂桶1
  • 温水器1
  • 業者によって取り外した便器やビルドインコンロ等1

建物に取り付けてあるものは、取り外した時点で工事の廃棄物になります。取り外しを行った設備業者が引き取るのが原則です。畳・ふすま・障子・ドアは、枚数がまとまると建材とみなされることがあります。

中の金属が施設で絡むもの

  • スプリングマットレス1
  • スプリング入りマットレス1
  • スプリング入りベッド1

中の金属が破砕機に絡むため受け取らない市区町村があります。ウレタンだけのノンコイルのマットレスは粗大ごみで出せることが多いので、側面のタグで中身を確認してください。

燃料とオイルが残るもの

  • モーター2
  • 脱穀機等の農機具1
  • 農業用機械1
  • 発電機1
  • 芝刈機1
  • 農機具1
  • 農機具類1

エンジンのついた機械は、燃料とオイルが残っていることからそのままでは処理施設に入れられません。農機具は農機具店やJA、発電機や芝刈機は購入した販売店へ。

処理施設で扱えないもの

  • サーフボード3
  • ボーリングの球1
  • 可燃ごみ1
  • 2メートル以上のもの1
  • 電動車いす1
  • 電動式ベッド1
  • 木1
  • 冷媒1
  • 汚物など著しく悪臭を発生するもの1
  • ボート・船1
  • 電動三輪車・四輪車1
  • ボウリングのボール1
  • ビニールハウスのビニール1
  • ボーリングの玉1

素材や形、大きさの面から処理施設で扱えないものです。品目ごとに事情が違いますので、個別の出し方はお住まいの市区町村の案内でご確認ください。

品目から探す

捨てたい物が決まっている場合は、品目から探すこともできます。

品目から捨て方を探す ›

神奈川県の粗大ごみの出し方のよくある質問

神奈川県の粗大ごみの出し方は市区町村ごとに違いますか?

違います。申込方法・手数料・持ち込みの可否・回収しない物は市区町村ごとに決まっています。このページでは神奈川県の32市区町村を、それぞれの公式ページで確かめてまとめています。

神奈川県で粗大ごみの申込み方法で多いのは?

調べた32市区町村では、電話(23)、インターネット(12)、LINE(7)、窓口(2)です(公式ページの記載)。

神奈川県で粗大ごみを自分で持ち込める市区町村は?

公式ページで持ち込みができると確かめたのは23市区町村で、愛川町・厚木市・綾瀬市・茅ヶ崎市・海老名市などです。

神奈川県の粗大ごみの出し方について詳しく

神奈川県の粗大ごみの出し方は、同じ県の中でも市区町村ごとに違います。大きさの基準も、手数料の払い方も、自分で持ち込めるかどうかも別々です。神奈川県の33市区町村のうち、公式ページで確認できた30市区町村については、粗大ごみになる大きさ、申し込み方法、持ち込みの可否を表にまとめてあります。まずお住まいの市区町村を選び、その公式の決まりに沿って進めてください。

このページで調べた範囲では、粗大ごみになる大きさの数字は50cmが16市区町村、30cmが4市区町村、200cmが1市区町村です。ただし数字の意味はそろっていません。一辺の長さで決める所、三辺の合計で決める所、指定袋や一斗缶に入るかどうかで決める所があり、同じ50cmでも「以上」と「を超える」で分かれます。そのため、隣の市では粗大ごみでも自分の市では燃やせるごみ、ということが起きます。

粗大ごみとして受け付けない品目もあります。テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、エアコンは12市区町村が対象外と書いており、ピアノは6市区町村、耐火金庫は4市区町村が書いています。同じ物でも扱いが分かれますので、出す前にお住まいの市区町村のページで確かめておくと、出し直しの手間を避けられます。色の付いていない市区町村はまだ調べていませんので、その場合はページ下の神奈川県全体の決まりをご覧ください。

進め方と注意点

申し込みの受け付け方は、電話が22市区町村、インターネットが12市区町村、LINEが7市区町村、窓口が2市区町村です。複数の方法を用意している所があるため、数を足すと市区町村の数より多くなります。真鶴町のように、粗大ごみ収集券を販売店で買い、品目と収集日を書いて貼る方法の所もあります。手数料の払い方は、シール・納付券を買って貼るのが15市区町村、コンビニで買えるのが3市区町村、キャッシュレスで払えるのが3市区町村、重さや大きさで決まるのが5市区町村、無料になる出し方があるのが2市区町村です。金額は品目と大きさで変わります。たとえば川崎市では、最長辺が30センチメートル以上50センチメートル未満で全部または一部が金属のものが300円、50センチメートル以上180センチメートル未満のものが600円、180センチメートル以上のものが1,200円(幅10センチメートル未満は600円)と載っています。

自分で処理施設へ持ち込める市区町村は25市区町村です。持ち込みは戸別収集より安く済むことが多いのですが、事前の予約が要る所がほとんどです。松田町と中井町は足柄東部清掃組合へ前日までに予約、真鶴町は美化センターへの直接搬入が無料です。一方、鎌倉市、川崎市、三浦市は持ち込みができません。山北町と座間市は、持ち込みの項目が公式ページで確認できていません。大きさや重さの上限もあり、三浦市は1辺が2mを超えるごみを扱えず、秦野市や南足柄市は100キログラム以下が条件です。上限を超えても、分解して中に収まれば粗大ごみとして出せることがあります。

進めるコツ

進める順番としては、まず捨てたい物の最も長い辺を測り、お住まいの市区町村の基準に当てはめます。横浜市は金属製品で30cm以上、それ以外で50cm以上、大和市は40リットルの有料指定ごみ袋に入らないものなど、基準の形が市区町村で違うためです。次に、その物が粗大ごみに出せない品目に入っていないかを確かめます。スプリング入りのマットレスは受け取らない市区町村があり、ウレタンだけのノンコイルのものは粗大ごみで出せることが多いので、側面のタグで中身を確認します。プロパンガスボンベは所有権がガス会社にあるのが普通で、刻印やシールにある会社へ連絡します。最後に、申し込み方法と支払い方法、持ち込みの予約の要否を確かめれば、落ち着いて進められます。

よくある質問

神奈川県の粗大ごみは何センチから粗大ごみになりますか?
市区町村ごとに違います。公式ページに出てくる数字で多いのは50cmの16市区町村で、30cmが4市区町村、200cmが1市区町村です。一辺の長さで決める所、三辺の合計で決める所、袋に入るかどうかで決める所があり、同じ50cmでも「以上」と「を超える」に分かれます。お住まいの市区町村のページでご確認ください。
粗大ごみの申し込みは電話以外でもできますか?
電話のほかにも方法があります。公式ページでは、電話が22市区町村、インターネットが12市区町村、LINEが7市区町村、窓口が2市区町村で、粗大ごみ収集券を販売店で買って貼る方法が1市区町村です。複数の方法を用意している所があるため、数を足すと市区町村の数より多くなります。
粗大ごみを自分で処理施設に持ち込むことはできますか?
自分で処理施設へ持ち込めるのは25市区町村で、愛川町、厚木市、藤沢市、平塚市などが含まれます。一方、鎌倉市、川崎市、三浦市は表で「できません」となっています。持ち込みは戸別収集より安く済むことが多いものの、事前の予約が要る所がほとんどですので、先に市区町村のページで確かめてください。
テレビや冷蔵庫、エアコンは粗大ごみに出せますか?
テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、エアコンは、それぞれ12市区町村が粗大ごみとして受け付けないと書いています。家電リサイクル法の対象で、買い替える販売店、以前に買った販売店、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所へ運ぶ方法、市区町村が案内する収集の窓口のいずれかへ出します。

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捨てる前に、買取査定という選択肢があります

粗大ごみに出す前や、回収を頼む前に一度ご確認ください。 家具・家電・不用品の中に、値段が付く物が混ざっていることがあります。 査定額を見てから、売るか手放すかを決められます。出張費・査定費・キャンセル料は0円です。

買取できない物の回収は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。 内容により有料になる場合があり、料金は作業前に必ずお見積りをご提示します。

送信いただいた内容は査定のご連絡にのみ使用します。 運営:株式会社LINKBANK/古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号