佐賀県の粗大ごみの出し方

粗大ごみの決まりは同じ佐賀県の中でも市区町村ごとに違います。大きさの基準も、手数料の払い方も、持ち込めるかどうかも別々です。お住まいの市区町村を選んでください。

佐賀県の市区町村から選ぶ

佐賀県の20市区町村のうち、公式ページで確認できた18市区町村はリンクになっています。色の付いていない市区町村は、まだ調べていないという意味です。順に増やしていますので、いまはこのページの下にある佐賀県全体の決まりをご覧ください。

佐賀県の市区町村で、ここが違う

粗大ごみになる大きさの基準は市区町村ごとに違います。公式ページに出てくる数字で多いのは、200cmが4市区町村、90cmが1市区町村です。ただし数字の意味はそろっていません。一辺の長さで決める所、三辺の合計で決める所、指定袋や一斗缶に入るかどうかで決める所があり、同じ50cmでも「以上」と「を超える」で分かれます。同じ佐賀県の中でも、隣の市では粗大ごみでも自分の市では燃やせるごみ、ということが起きます。それぞれの書き方は下の表のとおりです。

申し込みの受け付け方も分かれます。電話が7市区町村、インターネットが2市区町村、持ち込み(唐津市清掃センター)が1市区町村、電話(町の一般廃棄物処理業許可業者に収集・運搬を依頼)が1市区町村、粗大ごみシールを買って貼る(登録された販売店で購入)が1市区町村です。数を足すと市区町村の数より多くなるのは、複数の方法を用意している所があるためです。

自分で処理施設へ持ち込めるのは14市区町村です(玄海町・伊万里市・上峰町・神埼市・唐津市・小城市・佐賀市・鹿島市・白石町・武雄市・多久市・太良町 ほか)。持ち込みは戸別収集より安く済むことが多いのですが、事前の予約が要る所がほとんどです。

佐賀県の手数料の払い方と、申し込みから収集までの日数

手数料の払い方も市区町村ごとに違います。シール・納付券を買って貼るのが7市区町村、コンビニで買えるのが2市区町村、キャッシュレスで払えるのが1市区町村、重さや大きさで決まるのが9市区町村です。1つの市区町村が複数にあてはまることがあるので、足しても市区町村の数にはなりません。金額は品目と大きさで変わりますので、それぞれの市区町村のページでご確認ください。

佐賀県の市区町村ごとの決まり

市区町村粗大ごみになる大きさ申し込み持ち込み
有田町———
玄海町—持ち込み(唐津市清掃センター)・電話(町の一般廃棄物処理業許可業者に収集・運搬を依頼)できます
伊万里市家庭から出る指定袋に入らないごみで、収集作業員2人でできる重さ50kg以下、長さ2m以下のもの—できます
上峰町—電話できます
神埼市—電話できます
唐津市指定袋に入らないごみ電話・インターネットできます
基山町—粗大ごみシールを買って貼る(登録された販売店で購入)できません
江北町———
みやき町—窓口(環境衛生担当)—
小城市人力(2人)で運び出しができないもの、長さが2メートルを越えるものは収集できない窓口・LINEできます
佐賀市1枚の有料指定袋に入らない大きさのごみ電話・インターネットできます
鹿島市ごみの指定袋に入らないものが粗大ごみ。大きさの基準は高さ・幅・奥行きのいずれも2m以内(市サイトの「ごみの種類と出し方」では長さ2m以内、針金等は1m以内、1人で持てるくらいの大きさが基準と記載)—できます
白石町町の指定ごみ袋に入らない大きさのものが粗大ごみ。出せる大きさは2.0m×1.5m×1.0m未満で重さ40kg以下電話できます
武雄市地区集積所に出せるのは縦×横×高さそれぞれが90cm以内の粗大ごみに限る。これを超えるものは拠点回収・クリーンセンター搬入・許可業者依頼のいずれかによる—できます
多久市指定袋に入らないものはリサイクルセンターへ持ち込み。1袋あたりの重さは10kg未満にする。鉄くず(多量)・鉄パイプ・門扉等の大きいもの、重いものは収集に支障をきたす場合があるためリサイクルセンターに直接持ち込む—できます
太良町ごみ袋に入らない大きなごみが粗大ごみ。建具類は3枚以内、トタン類は5枚以内。じゅうたん・寝具類などは2か所以上縛る—できます
鳥栖市市指定袋に入らないごみ。同種類の粗大ごみを梱包し、容積が1立方メートル未満かつ重量が40キログラム以下のものは1点(1品目)とみなす電話できます
嬉野市—電話できます

それぞれの市区町村の公式ページで確認した値です。「—」は公式ページで確認できなかった項目です。手数料と出し方は各市区町村のページに載せています。

佐賀県で粗大ごみに出せないもの

18市区町村の公式ページから、粗大ごみとして受け付けないと書かれていた品目を集めました。品目のうしろの数字は、そう書いている市区町村の数です。同じ物でも扱いが分かれることがありますので、お住まいの市区町村のページで確かめてください。

家電リサイクル法の対象

  • テレビ7
  • エアコン7
  • 洗濯機5
  • 衣類乾燥機4
  • 冷蔵庫4
  • 冷蔵庫・冷凍庫3
  • 洗濯機・衣類乾燥機2
  • 冷凍庫2
  • テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機・エアコン1
  • エアコン・テレビ1

メーカーが引き取って再商品化する決まりです。買い替える販売店、以前に買った販売店、郵便局で家電リサイクル券を買って自分で運ぶ指定引取場所、市区町村が案内する収集の窓口のいずれかへ出します。

メーカーが回収するもの

  • パソコン3
  • 家庭用パソコン1

メーカーが回収して再資源化する決まりです。丸いPCリサイクルマークの付いた家庭向けの機種は、メーカーに申し込むと無償で引き取ってもらえます。小型家電の回収ボックスを置いている市区町村もあります。

消防法で扱いが決まっているもの

  • 消火器1

消防法の対象です。消火器リサイクル推進センターの特定窓口・指定引取場所(防災業者やホームセンターなど)へ持ち込むか、引き取りを依頼します。リサイクルシールの費用がかかります。

中身とガス会社の確認が要るもの

  • ガスボンベ3

中身が残っていることがあり、所有権がガス会社にあるのが普通です。ボンベの刻印やシールにある会社へ連絡します。カセットボンベとスプレー缶は、中身を使い切ってから市区町村の決まりに沿って出します。

自動車・二輪車まわりのもの

  • タイヤ2
  • バッテリー2
  • 自動車の部品・タイヤ・バッテリー・バイク・廃スプリング入マットレス・ドラム缶・ガスボンベ・消火器・がれき類など1
  • バイク1

自動車リサイクル法・二輪車リサイクルシステムの対象で、廃車の手続きとあわせて引取業者へ渡します。タイヤ・ホイール・バッテリーなどの部品は、購入した販売店、カー用品店、ガソリンスタンド、整備工場が引き取り先です。

引火するもの

  • 廃油1
  • ペンキ缶・油缶・タイヤ・バッテリー・ガスボンベ・農薬びん・大型農機具・農業用ビニール1

引火するため、収集車の中で発火した例があります。少量の灯油はガソリンスタンド、塗料は購入した販売店か専門の処理業者、廃油は回収を行う業者へ。固化剤で固めれば燃やせるごみにできる場合もあります。

成分で扱いが変わるもの

  • 農薬1

成分によって処理の方法が変わります。市区町村の窓口かJA、購入した販売店、薬局へ。中身の分からない薬品どうしを混ぜると危険な反応が起きることがあるので、容器はラベルを付けたままにします。

火薬類

  • その他爆発性・感染性・毒性のあるもの1

水に浸してから市区町村の決まりに沿って出すよう案内されるのが一般的です。量が多い場合や、古くて状態の分からないものは、購入した販売店か消防へ相談します。

在宅医療で出たもの

  • 注射針・点滴針1
  • 医療廃棄物1

感染のおそれがあるため一般のごみに混ぜられません。処方を受けた医療機関や薬局へ返します。針を刺した容器ごと持ち込む形を案内している所が多くあります。

工事で出たもの・土や石

  • かわら1
  • コンクリート1
  • 砂利1
  • コンクリート破片・土石類1
  • れんが・かわら・スレート・コンクリート破片・建築廃材・消火器・医療廃棄物、火災や爆発のおそれがあるもの1

工事で出たものは家庭のごみではなく工事の廃棄物として扱われ、工事を行った業者が引き取るのが原則です。土・砂・石は自然物で、ごみとして処理する仕組みがありません。造園業者や土砂を扱う業者へ。

事業から出たもの

  • 産業廃棄物3
  • 事業所から出るごみ1
  • 事業系のごみ1

排出した事業者が、許可を持つ処理業者と契約して処理する決まりです。自宅の一部を仕事場にしている場合も、仕事で使っていた物は事業系の扱いになります。

燃料とオイルが残るもの

  • 大型農機具1
  • 農業用ビニール1
  • 農機具・農業用廃ビニール1

エンジンのついた機械は、燃料とオイルが残っていることからそのままでは処理施設に入れられません。農機具は農機具店やJA、発電機や芝刈機は購入した販売店へ。

処理施設で扱えないもの

  • れんが1
  • 家電6品目1
  • 魚網・海苔網1
  • 毎年1月1日〜3日は搬入不可1
  • 1.6m以上の蛍光管などは出せない品目がある1
  • 雨とい1

素材や形、大きさの面から処理施設で扱えないものです。品目ごとに事情が違いますので、個別の出し方はお住まいの市区町村の案内でご確認ください。

品目から探す

捨てたい物が決まっている場合は、品目から探すこともできます。

品目から捨て方を探す ›

佐賀県の粗大ごみの出し方のよくある質問

佐賀県の粗大ごみの出し方は市区町村ごとに違いますか?

違います。申込方法・手数料・持ち込みの可否・回収しない物は市区町村ごとに決まっています。このページでは佐賀県の18市区町村を、それぞれの公式ページで確かめてまとめています。

佐賀県で粗大ごみの申込み方法で多いのは?

調べた18市区町村では、電話(7)、インターネット(2)、持ち込み(唐津市清掃センター)(1)、電話(町の一般廃棄物処理業許可業者に収集・運搬を依頼)(1)です(公式ページの記載)。

佐賀県で粗大ごみを自分で持ち込める市区町村は?

公式ページで持ち込みができると確かめたのは13市区町村で、伊万里市・上峰町・神埼市・唐津市・小城市などです。

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捨てる前に、買取査定という選択肢があります

粗大ごみに出す前や、回収を頼む前に一度ご確認ください。 家具・家電・不用品の中に、値段が付く物が混ざっていることがあります。 査定額を見てから、売るか手放すかを決められます。出張費・査定費・キャンセル料は0円です。

買取できない物の回収は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。 内容により有料になる場合があり、料金は作業前に必ずお見積りをご提示します。

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