福島県の粗大ごみの出し方

粗大ごみの決まりは同じ福島県の中でも市区町村ごとに違います。大きさの基準も、手数料の払い方も、持ち込めるかどうかも別々です。お住まいの市区町村を選んでください。

福島県の市区町村から選ぶ

福島県の59市区町村のうち、公式ページで確認できた49市区町村はリンクになっています。色の付いていない市区町村は、まだ調べていないという意味です。順に増やしていますので、いまはこのページの下にある福島県全体の決まりをご覧ください。

福島県の市区町村で、ここが違う

粗大ごみになる大きさの基準は市区町村ごとに違います。公式ページに出てくる数字で多いのは、60cmが4市区町村、10cmが2市区町村、12cmが2市区町村、50cmが2市区町村です。ただし数字の意味はそろっていません。一辺の長さで決める所、三辺の合計で決める所、指定袋や一斗缶に入るかどうかで決める所があり、同じ50cmでも「以上」と「を超える」で分かれます。同じ福島県の中でも、隣の市では粗大ごみでも自分の市では燃やせるごみ、ということが起きます。それぞれの書き方は下の表のとおりです。

申し込みの受け付け方も分かれます。電話が22市区町村、インターネットが5市区町村、LINEが3市区町村、電話(きららクリーンセンターへ申込み・自宅まで引き取り)が2市区町村、ネットが2市区町村です。数を足すと市区町村の数より多くなるのは、複数の方法を用意している所があるためです。

自分で処理施設へ持ち込めるのは35市区町村です(会津若松市・伊達市・福島市・広野町・金山町・塙町・猪苗代町・いわき市・泉崎村・川俣町・川内村・喜多方市 ほか)。持ち込みは戸別収集より安く済むことが多いのですが、事前の予約が要る所がほとんどです。

福島県の手数料の払い方と、申し込みから収集までの日数

手数料の払い方も市区町村ごとに違います。シール・納付券を買って貼るのが9市区町村、コンビニで買えるのが2市区町村、重さや大きさで決まるのが13市区町村、無料になる出し方があるのが13市区町村です。1つの市区町村が複数にあてはまることがあるので、足しても市区町村の数にはなりません。金額は品目と大きさで変わりますので、それぞれの市区町村のページでご確認ください。

申し込みから収集までにかかる日数を公式ページに書いている3市区町村で見ると、短いところで14日、長いところで21日、まんなかが14日です。引っ越しや退去の日が決まっている場合は、この日数を見込んで早めに申し込んでください。

福島県の市区町村ごとの決まり

市区町村粗大ごみになる大きさ申し込み持ち込み
会津美里町—電話・オンライン—
会津若松市最大の辺が2メートル以下、かつ重さが50キログラム以下のもの(収集対象の上限)電話・インターネットできます
浅川町—電話—
伊達市指定ごみ袋に入らない可燃性のもの、または不燃物専用容器に入らない不燃性のもので、家庭で消費する耐久消費財等。太さ12cm・長さ1.8m以上の木・枝は処理不可—できます
福島市おおむね長さ60センチメートル以上200センチメートル未満、または重さ10キログラム以上100キログラム未満電話・インターネットできます
広野町—電話できます
金山町—自己搬入(事前に役場保健福祉課で申請書記入・証明書発行が必要)できます
古殿町角材などバラバラになるものは、重量制限の範囲内であれば束ねて1枚のシールを貼ってよい先に粗大ごみシールを町内の販売店で買い、そのうえできららクリーンセンター(0247-26-7500)へ申し込むできません
塙町指定袋に入らないもの電話できます
平田村指定袋に収まらない大型のものが対象。ただし長さが2メートル10センチメートルを超えるもの、重さが50キログラムを超えるものは扱えない電話(きららクリーンセンターへ申込み・自宅まで引き取り)できません
飯舘村指定のごみ袋に入らない家具、布団、自転車等が粗大ごみ。——
猪苗代町30リットルのごみ袋に入らないものが粗大ごみ。ただし長さ180cm以上、重さ50kg以上、直径(角材は対角)10cm以上のものは受け入れ不可。直接搬入(「粗大ごみ搬入受付票」への事前記入が必要)できます
石川町指定袋に入らない大型のもの。長さ2メートル10センチメートルを超えるもの、重さ50キログラムを超えるものは収集できない電話(きららクリーンセンターへ申込み・自宅まで引き取り)できません
いわき市大きさ60cm以上180cm未満、または重さ10kg以上50kg未満のもの(180cm以上または50kg以上は市の施設で処理不可)電話・LINEできます
泉崎村指定袋(45リットル)に入らないものが粗大ごみ。ビニールホースなどの長いごみは50センチメートル以内に切れば燃えるごみとして出せるインターネット(白河地方広域市町村圏整備組合のホームページ・24時間)・電話(ごみ処理受付センター 0248-21-6234・月〜金9時〜16時)できます
鏡石町60センチメートル以上のものが粗大ごみ電話(高齢者等戸別収集の申し込みは健康環境課 0248-62-2115・平日8時30分〜17時15分)・窓口(健康環境課で直接申し込むこともできる)できません
川俣町木材・枝木類は太さ12cm、長さ1.8m以上のものは搬入不可。—できます
川内村指定ごみ袋に入らない家具等が粗大ごみ。一般家庭の畳は1日20枚まで。電話できます
喜多方市燃やせるごみ・燃やせないごみの指定袋に入らず、収集車で収集できない大型のごみ—できます
北塩原村——できます
桑折町———
郡山市長いものは1メートル以上、重いものは10キログラム以上、箱型のものは横幅・高さ・奥行きの合計が1メートル50センチ以上電話・インターネット—
国見町—電話・LINE・ネット—
三春町三春町の指定ごみ袋に入らない大型ごみ(ベッドやタンスなど)が粗大ごみ電話(住民課生活環境グループ 0247-62-2147/三春町清掃センター 0247-62-6123)・持ち込み(三春町清掃センター・平日と第3日曜およびその前日の土曜 9時〜16時)できます
南会津町——できます
南相馬市自転車、家具類、家電製品、ふとんなど指定袋(45リットル)に入らないものを粗大ごみとする—できます
本宮市一人で持てる大きさまで電話できます
浪江町指定ごみ袋に入らない大きさのもの電話できます
楢葉町—電話できます
二本松市指定袋に入らないごみ(ごみステーションには出せない)電話できます
西会津町—収集(年3回の集団回収)できます
西郷村一般の燃えるごみ・燃えないごみで、指定袋に入らないものが粗大ごみオンライン(白河地方広域市町村圏整備組合のホームページから申し込む)・電話(粗大ごみ受付窓口 0248-21-6234・平日9時〜16時、正午から午後1時までを除く)できます
大熊町—電話できます
小野町——できます
大玉村指定袋に入らないごみが粗大ごみ電話(自宅まで取りに来てもらう場合は住民生活課環境係 0243-24-8146へ申し込み)・持ち込み(もとみやクリーンセンター 0243-33-5499・無料)できます
鮫川村指定ごみ袋に入らないもの—できます
白河市燃えるごみ・燃えないごみ用の指定袋(45リットル)に入らないものインターネット・電話できます
昭和村—電話(保健福祉課へ連絡)・オンライン(昭和村公式LINEから申し込み)できません
相馬市——できます
須賀川市大きさがおおむね60センチメートル以上電話・LINEできません
只見町指定袋に入らないもの(入っても重くて袋が破けてしまうもの)が対象で、収集する品目があらかじめ定められている。脚立・はしご・物干し竿は180センチメートル以内、発泡スチロールは50センチメートル以上のものが粗大ごみになる収集(粗大ごみの収集日に指定の集積所へ)・持ち込み(東部クリーンセンター)できます
玉川村可燃・不燃の基準(指定袋に入らない大きさ・重さ)を超えるもの電話—
田村市田村市の指定ごみ袋に入らないものが粗大ごみ。戸別収集は3辺合計の長さで750円/1,500円の2区分電話できます
棚倉町——できます
天栄村—電話・窓口—
富岡町——できます
矢吹町—ネット・電話できます
矢祭町指定ごみ袋に入らないもの電話・インターネットできます
湯川村—電話(村の一般廃棄物収集運搬許可業者へ直接連絡)・持ち込み(ごみ処理場へ自己搬入)できます

それぞれの市区町村の公式ページで確認した値です。「—」は公式ページで確認できなかった項目です。手数料と出し方は各市区町村のページに載せています。

福島県で粗大ごみに出せないもの

49市区町村の公式ページから、粗大ごみとして受け付けないと書かれていた品目を集めました。品目のうしろの数字は、そう書いている市区町村の数です。同じ物でも扱いが分かれることがありますので、お住まいの市区町村のページで確かめてください。

家電リサイクル法の対象

  • テレビ14
  • エアコン12
  • 冷蔵庫・冷凍庫7
  • 洗濯機6
  • 洗濯機・衣類乾燥機6
  • 冷蔵庫5
  • 冷凍庫3
  • 衣類乾燥機3
  • エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機2
  • テレビ・エアコン・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機2
  • 冷蔵庫・エアコン・テレビ・乾燥機・洗濯機の特定家電5品目1
  • テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン1
  • 冷蔵庫・エアコン・テレビ・乾燥機・洗濯機1
  • ブラウン管テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・エアコン1

メーカーが引き取って再商品化する決まりです。買い替える販売店、以前に買った販売店、郵便局で家電リサイクル券を買って自分で運ぶ指定引取場所、市区町村が案内する収集の窓口のいずれかへ出します。

メーカーが回収するもの

  • パソコン7
  • 廃パソコン2
  • ノートパソコン1
  • デスクトップパソコン1
  • ノートパソコン・デスクトップパソコン本体等1
  • パソコンリサイクル対象品1

メーカーが回収して再資源化する決まりです。丸いPCリサイクルマークの付いた家庭向けの機種は、メーカーに申し込むと無償で引き取ってもらえます。小型家電の回収ボックスを置いている市区町村もあります。

発火のおそれがあるもの

  • モバイルバッテリーなど変形していない充電式電池類1
  • モバイルバッテリーなどの充電式電池類1

強い力がかかると発火するため、収集車と処理施設の火災の原因になっています。家電量販店やホームセンターの回収ボックス、または市区町村が指定する有害ごみの出し方に従ってください。

消防法で扱いが決まっているもの

  • 消火器6

消防法の対象です。消火器リサイクル推進センターの特定窓口・指定引取場所(防災業者やホームセンターなど)へ持ち込むか、引き取りを依頼します。リサイクルシールの費用がかかります。

中身とガス会社の確認が要るもの

  • ガスボンベ4
  • ガスボンベや消火器1
  • ガスボンベ・消火器1
  • プロパンガスボンベ1

中身が残っていることがあり、所有権がガス会社にあるのが普通です。ボンベの刻印やシールにある会社へ連絡します。カセットボンベとスプレー缶は、中身を使い切ってから市区町村の決まりに沿って出します。

自動車・二輪車まわりのもの

  • バイク3
  • タイヤ3
  • バッテリー3
  • オートバイ3
  • タイヤ・バッテリー・バイク・農機具2
  • 自動車部品2
  • タイヤ・バイク・自動車部品1
  • 自動車・バイク部品1
  • 自動車及びバイク等機材1
  • 自動車1
  • 廃タイヤ1
  • タイヤ・ガスボンベ1
  • 原動機付自転車1
  • ホイール1

自動車リサイクル法・二輪車リサイクルシステムの対象で、廃車の手続きとあわせて引取業者へ渡します。タイヤ・ホイール・バッテリーなどの部品は、購入した販売店、カー用品店、ガソリンスタンド、整備工場が引き取り先です。

引火するもの

  • 石油・廃油類1
  • 廃油1
  • 油性の塗料缶、携行缶、ガスボンベ、シンナー類、医療機器、風呂釜、PCB使用部品、ホームタンク、ボイラー等の住宅設備品、単管や塩ビのパイプ1

引火するため、収集車の中で発火した例があります。少量の灯油はガソリンスタンド、塗料は購入した販売店か専門の処理業者、廃油は回収を行う業者へ。固化剤で固めれば燃やせるごみにできる場合もあります。

成分で扱いが変わるもの

  • 農薬・薬物の容器、ガスボンベ等危険物1
  • 農薬や薬剤のびん1
  • 化学薬品1
  • 農薬1

成分によって処理の方法が変わります。市区町村の窓口かJA、購入した販売店、薬局へ。中身の分からない薬品どうしを混ぜると危険な反応が起きることがあるので、容器はラベルを付けたままにします。

在宅医療で出たもの

  • 医療性廃棄物1
  • 在宅医療器具1

感染のおそれがあるため一般のごみに混ぜられません。処方を受けた医療機関や薬局へ返します。針を刺した容器ごと持ち込む形を案内している所が多くあります。

大きさ・重さの決まりを超えるもの

  • 長さ180cm以上・重さ50kg以上・直径1

品物そのものに問題があるのではなく、収集車と処理施設で扱えないという理由で対象外になっています。分解して上限の中に収まれば、粗大ごみとして出せることがあります。

工事で出たもの・土や石

  • 建築廃材4
  • 家屋解体物・建築廃材1
  • ブロック1
  • かわら1
  • 石や砂・自動車用品1
  • 石1
  • 建設廃材1
  • コンクリートがら1
  • 廃材・瓦・コンクリート・石膏ボード・セメント・タイル・レンガなどの建築関係1
  • 土や土砂、ビニールハウス、廃ビニール、農薬、草刈機、耕運機、支柱、パレットなどの農業関係1
  • 瓦1

工事で出たものは家庭のごみではなく工事の廃棄物として扱われ、工事を行った業者が引き取るのが原則です。土・砂・石は自然物で、ごみとして処理する仕組みがありません。造園業者や土砂を扱う業者へ。

事業から出たもの

  • 事業所で使用したもの1
  • 事業1
  • 事業系ごみ1
  • 事業所から出るごみ1
  • 事業活動に伴うごみ1
  • 事業系の一般廃棄物1

排出した事業者が、許可を持つ処理業者と契約して処理する決まりです。自宅の一部を仕事場にしている場合も、仕事で使っていた物は事業系の扱いになります。

重量と構造で施設に入らないもの

  • ピアノ1
  • ピアノ等の処理困難物1
  • グランドピアノ1
  • ピアノ、スプリング入りのベッドやソファ、冷媒1

重量があり、内部が鉄のフレームと木でできているため処理施設で扱えません。専門の運送業者と、中古楽器を扱う店が引き取る品物です。

耐火材が入っていて重いもの

  • 耐火金庫3

耐火金庫は鉄の外側に耐火材が詰まっていて、大きさのわりに重く、破砕機を傷めます。手提げ金庫や小型の金庫は金属ごみとして扱える場合がありますので、市区町村の案内をご確認ください。

住まいに付いていたもの

  • 畳2
  • 浴槽や流し台といったリフォーム工事に伴う廃棄物、瓦・石膏ボード・タイル1
  • 建具1
  • ボイラー1

建物に取り付けてあるものは、取り外した時点で工事の廃棄物になります。取り外しを行った設備業者が引き取るのが原則です。畳・ふすま・障子・ドアは、枚数がまとまると建材とみなされることがあります。

中の金属が施設で絡むもの

  • スプリング1

中の金属が破砕機に絡むため受け取らない市区町村があります。ウレタンだけのノンコイルのマットレスは粗大ごみで出せることが多いので、側面のタグで中身を確認してください。

燃料とオイルが残るもの

  • 農業を営むなかで出たごみ2
  • 神仏具類・農業用機材・化学薬品・医療性廃棄物・消火器・ブロック・かわら・石油や廃油類・建築廃材1
  • 農業用機械器具、農業用資材、建築廃材等1
  • 農業用機材1
  • 農機具・バイク・ガスボンベ1
  • コンプレッサー内蔵の機器類1
  • 農業用ビニール1
  • 農機具等の産業廃棄物1
  • 農機具1
  • 農業用廃ビニール1

エンジンのついた機械は、燃料とオイルが残っていることからそのままでは処理施設に入れられません。農機具は農機具店やJA、発電機や芝刈機は購入した販売店へ。

処理施設で扱えないもの

  • 丸太・角材・切り株などの木材1
  • リサイクル対象家電1
  • 30リットルのごみ袋に入るもの1
  • 中身入りの物1
  • 厚さ10cm以上の木製品1
  • 丸太・角材・切り株1
  • リフォーム工事に伴う廃棄物1
  • 引っ越しごみ1
  • 神仏具等1
  • 処理場での処理が困難なごみ1
  • 大型家電1
  • 雨どい1
  • 網戸1
  • 建物躯体の一部になる扉や設備類1

素材や形、大きさの面から処理施設で扱えないものです。品目ごとに事情が違いますので、個別の出し方はお住まいの市区町村の案内でご確認ください。

品目から探す

捨てたい物が決まっている場合は、品目から探すこともできます。

品目から捨て方を探す ›

福島県の粗大ごみの出し方のよくある質問

福島県の粗大ごみの出し方は市区町村ごとに違いますか?

違います。申込方法・手数料・持ち込みの可否・回収しない物は市区町村ごとに決まっています。このページでは福島県の49市区町村を、それぞれの公式ページで確かめてまとめています。

福島県で粗大ごみの申込み方法で多いのは?

調べた49市区町村では、電話(22)、インターネット(5)、LINE(3)、電話(きららクリーンセンターへ申込み・自宅まで引き取り)(2)です(公式ページの記載)。

福島県で粗大ごみを自分で持ち込める市区町村は?

公式ページで持ち込みができると確かめたのは34市区町村で、会津若松市・伊達市・福島市・広野町・金山町などです。

福島県の粗大ごみの出し方について詳しく

福島県の粗大ごみの出し方は、同じ県内でも市区町村ごとに決まりが違います。粗大ごみになる大きさの基準も、手数料の払い方も、自分で処理施設へ持ち込めるかどうかも別々です。福島県には59の市区町村があり、公式ページで確認できた38市区町村はリンクになっています。まだ調べていない市区町村は色が付いていませんので、その場合は福島県全体の決まりを手がかりにしてください。

大きさの基準は、公式ページに出てくる数字で見ると60cmが4市区町村、10cmが2市区町村、50cmが2市区町村、12cmが1市区町村です。ただし数字の意味はそろっていません。一辺の長さで決める所、三辺の合計で決める所、指定袋や一斗缶に入るかどうかで決める所があります。同じ50cmでも「以上」と「を超える」で分かれるため、隣の市では粗大ごみでも自分の市では燃やせるごみ、ということが起きます。

このページは、まずお住まいの市区町村を選び、そのうえで申し込み方法、手数料の払い方、持ち込みの可否、出せないものを順に確かめられるようにまとめたものです。金額は品目と大きさで変わりますので、具体的な料金は各市区町村のページでご確認ください。読み終えたときに、何を調べて、どこへ連絡すればよいかが分かる状態を目指しています。

進め方と注意点

進め方の基本は、市区町村の基準で粗大ごみにあたるかを確かめ、申し込み方法を選び、手数料を用意して出す、という流れです。申し込みは電話が17市区町村、インターネットが4市区町村、LINEが3市区町村、電話できららクリーンセンターへ申し込み自宅まで引き取りが2市区町村、ネットが2市区町村です。複数の方法を用意している所もあります。たとえば古殿町は、先に粗大ごみシールを町内の販売店で買い、そのうえできららクリーンセンター(0247-26-7500)へ申し込む形です。泉崎村と西郷村は、白河地方広域市町村圏整備組合のホームページから申し込めます。電話の場合は0248-21-6234が窓口として載っています。

手数料の払い方は、シール・納付券を買って貼るのが8市区町村、コンビニで買えるのが2市区町村、重さや大きさで決まるのが12市区町村、無料になる出し方があるのが12市区町村です。1つの市区町村が複数にあてはまることがあります。田村市の戸別収集は三辺合計の長さで750円と1,500円の2区分です。自分で持ち込めるのは26市区町村で、持ち込みは戸別収集より安く済むことが多い一方、事前の予約が要る所がほとんどです。申し込みから収集までは、日数を書いている3市区町村で14日から21日ですので、引っ越しや退去の日が決まっている場合は早めに申し込んでください。

進めるコツ

進めるコツは、最初に品物の大きさと重さを測り、お住まいの市区町村の基準と見比べることです。福島市はおおむね長さ60センチメートル以上200センチメートル未満、または重さ10キログラム以上100キログラム未満、いわき市は60cm以上180cm未満、または10kg以上50kg未満と、同じ60cmでも上限や重さの区切りが違います。次に、テレビやエアコン、冷蔵庫などの家電リサイクル法の対象品、パソコン、消火器、ガスボンベのように粗大ごみで受け付けない品目に入っていないかを確かめると、申し込み後のやり直しを減らせます。そのうえで日数の目安が14日から21日であることを頭に入れ、持ち込める市区町村では予約の要否も確認しておくと、予定を立てやすくなります。

よくある質問

福島県では何cmから粗大ごみになりますか?
市区町村ごとに違います。福島市はおおむね長さ60センチメートル以上200センチメートル未満、または重さ10キログラム以上100キログラム未満です。須賀川市は大きさがおおむね60センチメートル以上、郡山市は長いものなら1メートル以上です。お住まいの市区町村の基準をご確認ください。
福島県で粗大ごみを自分で処理施設へ持ち込めますか?
公式ページで確認できた範囲では、26市区町村で自分で処理施設へ持ち込めます。会津若松市、福島市、いわき市などが含まれます。一方、古殿町、平田村、石川町、鏡石町、須賀川市は「できません」と載っています。持ち込みは事前の予約が要る所がほとんどです。
福島県で粗大ごみを申し込んでから収集まで何日かかりますか?
公式ページに日数を書いている3市区町村では、短いところで14日、長いところで21日、まんなかが14日です。引っ越しや退去の日が決まっている場合は、この日数を見込んで早めに申し込んでください。日数は市区町村で違うため、お住まいの所の案内もご確認ください。
福島県でテレビやエアコンは粗大ごみに出せますか?
家電リサイクル法の対象品は粗大ごみとして受け付けないと書く市区町村が多く、テレビは13市区町村、エアコンは11市区町村です。メーカーが引き取って再商品化する決まりで、買い替える販売店、以前に買った販売店、指定引取場所、市区町村が案内する窓口のいずれかへ出します。

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捨てる前に、買取査定という選択肢があります

粗大ごみに出す前や、回収を頼む前に一度ご確認ください。 家具・家電・不用品の中に、値段が付く物が混ざっていることがあります。 査定額を見てから、売るか手放すかを決められます。出張費・査定費・キャンセル料は0円です。

買取できない物の回収は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。 内容により有料になる場合があり、料金は作業前に必ずお見積りをご提示します。

送信いただいた内容は査定のご連絡にのみ使用します。 運営:株式会社LINKBANK/古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号