愛知県蒲郡市の粗大ごみの出し方
30センチメートル四方以上のごみは粗大ごみ・大型可燃ごみ。戸別収集シールでは縦横とも80センチメートル、長さ180センチメートル、重量100キログラムを超えるものは収集できないが粗大ごみ。申込は電話・インターネット。戸別収集は大小問わず1個800円のシール。クリーンセンターへの直接搬入は粗大ごみ100キログラムまで、大型可燃ごみ50キログラムまで無料。
料金
| 手数料の決まり方 | 戸別収集は大小問わず1個800円のシール。クリーンセンターへの直接搬入は粗大ごみ100キログラムまで、大型可燃ごみ50キログラムまで無料 |
|---|---|
| 金額の範囲 | 800円 |
くわしい解説:粗大ごみの大きさの基準と手数料の考え方(全国共通)
申し込み
| 申込方法 | 電話、インターネット |
|---|---|
| 受付センターの電話 | 0533-57-4100 |
| 申込から収集までの日数 | 1 |
| 出し方 | 収集日当日の朝8時30分までに、回収物にシールの赤い部分を貼って戸外に出しておく。道路に面した場所に出し、集合住宅は1階部分に出す。屋内からの運び出しはできない |
くわしい解説:粗大ごみの申し込みから収集日までの流れ(全国共通の手順)
自分で持ち込む
| 持ち込みの可否 | できます |
|---|
くわしい解説:自己搬入(処理施設への持ち込み)の予約・持ち物・車の条件
蒲郡市が粗大ごみとして回収しないもの
- タイヤ
- カーバッテリー
- ピアノ
- 金庫
- 消火器
- ガスボンベ
- FRP製品
- ボウリングの球
- 太陽光パネル
- ビルトイン家電
- 家電リサイクル法対象品
- 事業系ごみ
- 建築廃材
家電リサイクル法対象品
エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機の6種類は家電リサイクル法の対象で、蒲郡市に限らず全国どの市区町村でも粗大ごみとしては出せません。メーカーが引き取って鉄・銅・アルミ・ガラスに戻す仕組みになっているためです。窓口は、買い替え先の販売店、以前に買った販売店、郵便局で家電リサイクル券を買って自分で運ぶ指定引取場所、蒲郡市が案内する収集の窓口の4つが基本になります。
くわしい解説:家電リサイクル券の買い方・書き方(郵便局)/リサイクル料金と収集運搬料金の調べ方
消火器(消防法で扱いが決まっているもの)
消火器は消防法の対象で、中の薬剤が入ったまま潰すと危険なため、ごみとしては出せません。消火器リサイクル推進センターの特定窓口・指定引取場所(消火器を扱う防災業者やホームセンターなど)へお持ちいただくか、引き取りを依頼してください。リサイクルシールの費用と、引き取りを頼む場合の運搬費がかかります。スプレー式の簡易消火具は消火器と別の扱いになる自治体がありますので、蒲郡市の案内をご確認ください。
ガスボンベ(中身とガス会社の確認が要るもの)
プロパンガスのボンベは中身が残っていることがあり、所有権がガス会社にあるものがほとんどです。ボンベに刻印やシールで会社名が入っていますので、そのガス会社へご連絡ください。引っ越しの置き土産で持ち主が分からないボンベも、最寄りのLPガス販売店にご相談いただければ引き取り先が分かります。カセットボンベとスプレー缶は、中身を使い切ってから蒲郡市の決まりに沿って出します。中身が残ったまま穴を開けるのは危険ですので、風通しのよい屋外で出し切ってください。
タイヤ・カーバッテリー(自動車・二輪車まわりのもの)
自動車と二輪車は自動車リサイクル法・二輪車リサイクルシステムの対象で、廃車の手続きとあわせて引取業者へ渡します。タイヤ・ホイール・バッテリー・マフラーなどの部品も、ごみとしては出せません。購入した販売店、カー用品店、ガソリンスタンド、整備工場が引き取り先になります。処分費は1本・1個いくらの形で決まっていることが多く、持ち込めばその場で分かります。
建築廃材(工事で出たもの・土や石)
解体・改修・外構の工事で出たものは、家庭のごみではなく工事の廃棄物として扱われます。工事を行った業者が引き取るのが原則ですので、まずは施工した業者へご確認ください。ご自身で張り替えた壁紙や、ご自身で外したタイルも同じ扱いになります。土・砂・石・庭石は自然物で、ごみとして処理する仕組みがありません。造園業者や土砂を扱う業者へご相談ください。
事業系ごみ
店舗・事務所・工場など、事業から出たごみは家庭の粗大ごみでは出せません。排出した事業者が、許可を持つ処理業者と契約して処理する決まりになっています。ご自宅の一部を仕事場にしている場合も、仕事で使っていた物は事業系の扱いです。引っ越しで一度に大量に出るごみを、事前相談の対象にしている自治体もあります。
ピアノ(重量と構造で施設に入らないもの)
ピアノは重量があり、内部が鉄のフレームと木でできているため、蒲郡市の処理施設では扱えません。専門の運送業者と、中古楽器を扱う店が引き取る品物です。アップライトで200キロ前後、グランドはさらに重く、階段からの搬出には人手と養生が要ります。
金庫(耐火材が入っていて重いもの)
耐火金庫は、鉄の外側に耐火材(コンクリートに近い素材)が詰まっていて、大きさのわりに重く、破砕機を傷めます。そのため蒲郡市では受け取っていません。手提げ金庫や小型の金庫は金属ごみとして扱える場合がありますので、蒲郡市の案内をご確認ください。
太陽光パネル(住まいに付いていたもの)
太陽光パネルのように住まいに付いていたものは、取り外した時点で工事の廃棄物として扱われます。浴槽・便器・洗面台・流し台・給湯器のような設備は、取り外しを行った設備業者が引き取るのが原則です。畳・ふすま・障子・ドアは、1枚だけなら受け付ける自治体もありますが、枚数がまとまると建材とみなされ、粗大ごみでは受け取ってもらえなくなります。
FRP製品・ボウリングの球・ビルトイン家電(処理施設で扱えないもの)
FRP製品・ボウリングの球・ビルトイン家電は、素材や形、大きさの面から蒲郡市の処理施設で扱えないものです。品目ごとに事情が違いますので、個別の出し方は蒲郡市の案内でご確認ください。同じ品目でも、大きさや素材によって扱いが分かれることがあります。
くわしい解説:市区町村以外に頼むとき:許可のある業者の確かめ方
蒲郡市の決まりを愛知県の中で見ると
蒲郡市が基準にしている30cmという数字は、愛知県で調べた54市区町村のうち4市区町村で使われています。
申し込みの受け付けは電話とインターネットです。愛知県の54市区町村で見ると、電話が42市区町村、インターネットが23市区町村、窓口が7市区町村、LINEが4市区町村です。
自分で持ち込めます。愛知県で調べた54市区町村のうち、持ち込めるのは41市区町村です。
蒲郡市が粗大ごみとして受け付けないとしているのは13品目です。うち7品目は愛知県の他の市区町村でも同じように挙げられています。「カーバッテリー」「金庫」「FRP製品」「ボウリングの球」「太陽光パネル」は、愛知県で調べたなかでは蒲郡市だけが挙げていました。
数えているのは、このサイトが公式ページで確認できた愛知県の54市区町村です。愛知県の全市区町村を調べ終えているわけではありません。
注意すること
電話予約は収集希望日の前日午後4時30分まで。オンライン申請は2日後以降しか予約できない。ふすまは10枚まで、畳は20枚までの制限がある。
愛知県蒲郡市の粗大ごみの出し方のよくある質問
愛知県蒲郡市の粗大ごみの出し方は?
申込みは電話、インターネット。出し方は収集日当日の朝8時30分までに、回収物にシールの赤い部分を貼って戸外に出しておく。道路に面した場所に出し、集合住宅は1階部分に出す。屋内からの運び出しはできない。申込みから収集まで1です(2026-08-24時点の公式ページ)。
蒲郡市の粗大ごみの手数料はいくらですか?
戸別収集は大小問わず1個800円のシール。クリーンセンターへの直接搬入は粗大ごみ100キログラムまで、大型可燃ごみ50キログラムまで無料。金額は800円です。品目ごとの金額は公式ページの手数料表でご確認ください。
蒲郡市で粗大ごみを自分で持ち込めますか?
持ち込みはできます。
蒲郡市で粗大ごみとして出せないものは?
蒲郡市は、タイヤ、カーバッテリー、ピアノ、金庫などを粗大ごみとして回収していません。出し先は上の「回収しないもの」のとおりです。
確認日と更新の方針
2026-08-24 に 蒲郡市 の公式ページで確認しました。90日ごとに再確認します。制度は変わりますので、お申し込みの前に必ず公式ページをご確認ください。