愛知県名古屋市の粗大ごみの出し方

30センチ角を超える大型ごみが対象。ただし30センチ角を超えても、かさ・食器・鍋・フライパン・ボウル・ざる・じょうろ・ほうき・ちりとり・バケツ・まな板・火バサミなどの例外品は粗大ごみにならないが粗大ごみ。申込はインターネット・電話。粗大ごみ手数料納付券(シール。250円券と500円券の2種類)をコンビニ等の指定販売店や環境事業所で購入して貼る。インターネット申し込みならキャッシュレス決済(クレジットカード)も選べる。

料金

手数料の決まり方粗大ごみ手数料納付券(シール。250円券と500円券の2種類)をコンビニ等の指定販売店や環境事業所で購入して貼る。インターネット申し込みならキャッシュレス決済(クレジットカード)も選べる
金額の範囲250円〜1,500円(250円・500円・1,000円・1,500円の区分)。ただし収集日が令和8年10月1日以降となる分は改定され、250円〜2,500円の区分になる

くわしい解説:粗大ごみの大きさの基準と手数料の考え方(全国共通)

申し込み

申込方法インターネット、電話
受付センターの電話0120-758-530(携帯電話・県外からは052-950-2581・有料)
申込から収集までの日数申し込みの締切りは収集日の7日前(前の週の同じ曜日)
出し方収集日当日の朝8時までに、指定された場所へ出す(原則として各戸収集)。納付券に氏名または受付番号を記入し、粗大ごみの見やすい場所に貼る

くわしい解説:粗大ごみの申し込みから収集日までの流れ(全国共通の手順)

自分で持ち込む

持ち込みの可否できます

くわしい解説:自己搬入(処理施設への持ち込み)の予約・持ち物・車の条件

名古屋市が粗大ごみとして回収しないもの

  • エアコン
  • テレビ
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • 洗濯機・衣類乾燥機
  • 家庭用パソコン
  • ガスボンベ
  • 耐火金庫
  • 消火器
  • 自動車用タイヤ・ホイール・バッテリー
  • 二輪車
  • 自動車・二輪車関連部品(マフラー類、エアロパーツ、バンパー、ボンネット、ヘッドライト、シート、ハンドルなど)
  • 事業活動に伴って生じた廃棄物

エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)

エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機は、家電リサイクル法で製造したメーカーが引き取って再商品化する決まりになっており、名古屋市の粗大ごみでは受け付けていません。出し方は3通りです。買い替える販売店に引き取ってもらう、家電リサイクル券を郵便局で購入して指定引取場所へ自分で持ち込む、名古屋市が案内する収集の窓口へ申し込む。どの方法でもリサイクル料金がかかり、運んでもらう場合は収集運搬料金が別に要ります。

家電リサイクル法の4品目の出し方をくわしく見る ›

くわしい解説:家電リサイクル券の買い方・書き方(郵便局)/リサイクル料金と収集運搬料金の調べ方

家庭用パソコン(メーカーが回収するもの)

パソコンは資源有効利用促進法でメーカーによる回収と再資源化が定められていて、粗大ごみには出せません。本体に丸いPCリサイクルマークが付いた家庭向けの機種は、メーカーに申し込むと無償で引き取ってもらえます。マークの無い古い機種や自作機は有償になることがあります。小型家電の回収ボックスを置いている自治体もありますので、名古屋市の案内もあわせてご確認ください。

消火器(消防法で扱いが決まっているもの)

消火器は消防法の対象で、中の薬剤が入ったまま潰すと危険なため、ごみとしては出せません。消火器リサイクル推進センターの特定窓口・指定引取場所(消火器を扱う防災業者やホームセンターなど)へお持ちいただくか、引き取りを依頼してください。リサイクルシールの費用と、引き取りを頼む場合の運搬費がかかります。スプレー式の簡易消火具は消火器と別の扱いになる自治体がありますので、名古屋市の案内をご確認ください。

ガスボンベ(中身とガス会社の確認が要るもの)

プロパンガスのボンベは中身が残っていることがあり、所有権がガス会社にあるものがほとんどです。ボンベに刻印やシールで会社名が入っていますので、そのガス会社へご連絡ください。引っ越しの置き土産で持ち主が分からないボンベも、最寄りのLPガス販売店にご相談いただければ引き取り先が分かります。カセットボンベとスプレー缶は、中身を使い切ってから名古屋市の決まりに沿って出します。中身が残ったまま穴を開けるのは危険ですので、風通しのよい屋外で出し切ってください。

自動車用タイヤ・ホイール・バッテリー・二輪車・自動車・二輪車関連部品(自動車・二輪車まわりのもの)

自動車と二輪車は自動車リサイクル法・二輪車リサイクルシステムの対象で、廃車の手続きとあわせて引取業者へ渡します。タイヤ・ホイール・バッテリー・マフラーなどの部品も、ごみとしては出せません。購入した販売店、カー用品店、ガソリンスタンド、整備工場が引き取り先になります。処分費は1本・1個いくらの形で決まっていることが多く、持ち込めばその場で分かります。

事業活動に伴って生じた廃棄物

店舗・事務所・工場など、事業から出たごみは家庭の粗大ごみでは出せません。排出した事業者が、許可を持つ処理業者と契約して処理する決まりになっています。ご自宅の一部を仕事場にしている場合も、仕事で使っていた物は事業系の扱いです。引っ越しで一度に大量に出るごみを、事前相談の対象にしている自治体もあります。

耐火金庫(耐火材が入っていて重いもの)

耐火金庫は、鉄の外側に耐火材(コンクリートに近い素材)が詰まっていて、大きさのわりに重く、破砕機を傷めます。そのため名古屋市では受け取っていません。手提げ金庫や小型の金庫は金属ごみとして扱える場合がありますので、名古屋市の案内をご確認ください。

くわしい解説:市区町村以外に頼むとき:許可のある業者の確かめ方

名古屋市の決まりを愛知県の中で見ると

名古屋市が基準にしている30cmという数字は、愛知県で調べた54市区町村のうち4市区町村で使われています。

申し込みの受け付けはインターネットと電話です。愛知県の54市区町村で見ると、電話が42市区町村、インターネットが23市区町村、窓口が7市区町村、LINEが4市区町村です。

自分で持ち込めます。愛知県で調べた54市区町村のうち、持ち込めるのは41市区町村です。

名古屋市が粗大ごみとして受け付けないとしているのは12品目です。うち9品目は愛知県の他の市区町村でも同じように挙げられています。「自動車用タイヤ・ホイール・バッテリー」「自動車・二輪車関連部品」「事業活動に伴って生じた廃棄物」は、愛知県で調べたなかでは名古屋市だけが挙げていました。

数えているのは、このサイトが公式ページで確認できた愛知県の54市区町村です。愛知県の全市区町村を調べ終えているわけではありません。

注意すること

収集は月に1回で地域ごとに収集日が決まっている。電話受付は午前9時〜午後5時(土日・年末年始を除く。祝日も受付)。令和8年10月1日以降の収集分から粗大ごみの対象と処理手数料が変わる。自己搬入は、ごみの発生した区の環境事業所で手続きをした後に自分で処理施設へ運ぶ。木材などの長いものは長さ1.5m・直径15cm以下にして縛る。石油ストーブ・石油ファンヒーターは灯油を完全に抜き乾電池を外す。再使用可能な家具は市がリユース家具として販売することがあり、希望しない場合は納付券の氏名記入欄の余白に「リユース不可」等と記入する。手数料の例: https://www.city.nagoya.jp/kurashi/gomi/1012183/1035058/1012184/1012185.html 、電話申し込み: https://www.city.nagoya.jp/kurashi/gomi/1012183/1035058/1012184/1046468/1046635.html (2026-08-19 閲覧)

愛知県名古屋市の粗大ごみの出し方のよくある質問

愛知県名古屋市の粗大ごみの出し方は?

申込みはインターネット、電話。出し方は収集日当日の朝8時までに、指定された場所へ出す(原則として各戸収集)。納付券に氏名または受付番号を記入し、粗大ごみの見やすい場所に貼る。申込みから収集まで申し込みの締切りは収集日の7日前(前の週の同じ曜日)です(2026-08-20時点の公式ページ)。

名古屋市の粗大ごみの手数料はいくらですか?

粗大ごみ手数料納付券(シール。250円券と500円券の2種類)をコンビニ等の指定販売店や環境事業所で購入して貼る。インターネット申し込みならキャッシュレス決済(クレジットカード)も選べる。金額は250円〜1,500円(250円・500円・1,000円・1,500円の区分)。ただし収集日が令和8年10月1日以降となる分は改定され、250円〜2,500円の区分になるです。品目ごとの金額は公式ページの手数料表でご確認ください。

名古屋市で粗大ごみを自分で持ち込めますか?

持ち込みはできます。

名古屋市で粗大ごみとして出せないものは?

名古屋市は、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機などを粗大ごみとして回収していません。出し先は上の「回収しないもの」のとおりです。

確認日と更新の方針

2026-08-20 に 名古屋市 の公式ページで確認しました。90日ごとに再確認します。制度は変わりますので、お申し込みの前に必ず公式ページをご確認ください。

出典

制度は変わります。最新は必ず公式ページでご確認ください。誤りに気づかれた方は訂正のご連絡をお願いします。

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捨てる前に、買取査定という選択肢があります

粗大ごみに出す前や、回収を頼む前に一度ご確認ください。 家具・家電・不用品の中に、値段が付く物が混ざっていることがあります。 査定額を見てから、売るか手放すかを決められます。出張費・査定費・キャンセル料は0円です。

買取できない物の回収は、許可を持つ提携事業者へお取り次ぎします。 内容により有料になる場合があり、料金は作業前に必ずお見積りをご提示します。

送信いただいた内容は査定のご連絡にのみ使用します。 運営:株式会社LINKBANK/古物商許可 埼玉県公安委員会 第431270050713号