岩手県奥州市の粗大ごみの出し方
申込はインターネット・電話。品目ごとの定額制。収集日当日に現金で支払う。
料金
| 手数料の決まり方 | 品目ごとの定額制。収集日当日に現金で支払う |
|---|---|
| 金額の範囲 | 200円〜3,000円 |
くわしい解説:粗大ごみの大きさの基準と手数料の考え方(全国共通)
申し込み
| 申込方法 | インターネット、電話 |
|---|---|
| 受付センターの電話 | 0197-34-2341 |
| 申込から収集までの日数 | 地域ごとに申込期限日が決まっており、収集日の数日前が締切(例:水沢は9月8日(火)申込締切→9月12日(土)収集) |
| 出し方 | 事前に申し込んだうえで、指定された収集日に地域ごとの収集会場(車両管理センターや各地区センターの駐車場など)へ自分で運び、当日その場で手数料を現金で支払う。事前の申し込みがない場合、当日持参しても受付できない |
くわしい解説:粗大ごみの申し込みから収集日までの流れ(全国共通の手順)
自分で持ち込む
| 持ち込みの可否 | できます |
|---|
くわしい解説:自己搬入(処理施設への持ち込み)の予約・持ち物・車の条件
奥州市が粗大ごみとして回収しないもの
- テレビ
- 冷蔵庫・冷凍庫
- 洗濯機・衣類乾燥機
- エアコン
- パソコン
- 事業用のもの
- 板・土砂・砂・コンクリートブロック
- タイヤ
- 農薬・塗料
- 建築資材
- 廃油・ガソリン・灯油
- バッテリー
- 農機具
- ガスボンベ
テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機・エアコン(家電リサイクル法の対象)
エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機の6種類は家電リサイクル法の対象で、奥州市に限らず全国どの市区町村でも粗大ごみとしては出せません。メーカーが引き取って鉄・銅・アルミ・ガラスに戻す仕組みになっているためです。窓口は、買い替え先の販売店、以前に買った販売店、郵便局で家電リサイクル券を買って自分で運ぶ指定引取場所、奥州市が案内する収集の窓口の4つが基本になります。
くわしい解説:家電リサイクル券の買い方・書き方(郵便局)/リサイクル料金と収集運搬料金の調べ方
パソコン(メーカーが回収するもの)
パソコンは資源有効利用促進法でメーカーによる回収と再資源化が定められていて、粗大ごみには出せません。本体に丸いPCリサイクルマークが付いた家庭向けの機種は、メーカーに申し込むと無償で引き取ってもらえます。マークの無い古い機種や自作機は有償になることがあります。小型家電の回収ボックスを置いている自治体もありますので、奥州市の案内もあわせてご確認ください。
ガスボンベ(中身とガス会社の確認が要るもの)
プロパンガスのボンベは中身が残っていることがあり、所有権がガス会社にあるものがほとんどです。ボンベに刻印やシールで会社名が入っていますので、そのガス会社へご連絡ください。引っ越しの置き土産で持ち主が分からないボンベも、最寄りのLPガス販売店にご相談いただければ引き取り先が分かります。カセットボンベとスプレー缶は、中身を使い切ってから奥州市の決まりに沿って出します。中身が残ったまま穴を開けるのは危険ですので、風通しのよい屋外で出し切ってください。
タイヤ・バッテリー(自動車・二輪車まわりのもの)
自動車と二輪車は自動車リサイクル法・二輪車リサイクルシステムの対象で、廃車の手続きとあわせて引取業者へ渡します。タイヤ・ホイール・バッテリー・マフラーなどの部品も、ごみとしては出せません。購入した販売店、カー用品店、ガソリンスタンド、整備工場が引き取り先になります。処分費は1本・1個いくらの形で決まっていることが多く、持ち込めばその場で分かります。
廃油・ガソリン・灯油(引火するもの)
灯油・ガソリン・エンジンオイル・塗料・シンナーは引火します。収集車の中で発火した例があるため、どの自治体でも受け取りません。少量の灯油はガソリンスタンド、塗料は購入した販売店か専門の処理業者、廃油は回収を行う業者へご相談ください。固化剤で固めれば燃やせるごみとして出せる場合もありますので、奥州市の案内をご確認ください。
農薬・塗料(成分で扱いが変わるもの)
農薬・劇薬・実験用の薬品のように、成分によって処理の方法が変わるものです。ひとまとめに「危険物」として案内している自治体もあります。出し先は奥州市の窓口かJA、購入した販売店、薬局のいずれかです。中身の分からない薬品どうしを混ぜると危険な反応が起きることがありますので、容器はラベルを付けたままにしておいてください。水銀を使った体温計や血圧計は、水銀を回収する窓口が別に用意されていることがあります。
板・土砂・砂・コンクリートブロック・建築資材(工事で出たもの・土や石)
解体・改修・外構の工事で出たものは、家庭のごみではなく工事の廃棄物として扱われます。工事を行った業者が引き取るのが原則ですので、まずは施工した業者へご確認ください。ご自身で張り替えた壁紙や、ご自身で外したタイルも同じ扱いになります。土・砂・石・庭石は自然物で、ごみとして処理する仕組みがありません。造園業者や土砂を扱う業者へご相談ください。
事業用のもの
店舗・事務所・工場など、事業から出たごみは家庭の粗大ごみでは出せません。排出した事業者が、許可を持つ処理業者と契約して処理する決まりになっています。ご自宅の一部を仕事場にしている場合も、仕事で使っていた物は事業系の扱いです。引っ越しで一度に大量に出るごみを、事前相談の対象にしている自治体もあります。
農機具(燃料とオイルが残るもの)
エンジンのついた機械は、燃料とオイルが残っていることから、そのままでは処理施設に入れられません。農機具は農機具店やJA、発電機や芝刈機は購入した販売店へご相談ください。燃料を抜いてあれば金属ごみとして扱える場合もありますので、奥州市の案内をご確認ください。
くわしい解説:市区町村以外に頼むとき:許可のある業者の確かめ方
奥州市の決まりを岩手県の中で見ると
申し込みの受け付けはインターネットと電話です。岩手県の33市区町村で見ると、電話が6市区町村、持ち込み(二戸地区クリーンセンター 0195-25-5660)が1市区町村、窓口(手数料の負担を希望する場合は、搬入前に町民課で手続き)が1市区町村、電話(清掃センターへ連絡のうえ直接搬入)が1市区町村です。
自分で持ち込めます。岩手県で調べた33市区町村のうち、持ち込めるのは27市区町村です。
奥州市が粗大ごみとして受け付けないとしているのは14品目です。うち8品目は岩手県の他の市区町村でも同じように挙げられています。「事業用のもの」「板・土砂・砂・コンクリートブロック」「農薬・塗料」「建築資材」「廃油・ガソリン・灯油」は、岩手県で調べたなかでは奥州市だけが挙げていました。
数えているのは、このサイトが公式ページで確認できた岩手県の33市区町村です。岩手県の全市区町村を調べ終えているわけではありません。
注意すること
申込先は本庁生活環境課0197-34-2341、江刺総合支所0197-34-1622、前沢総合支所0197-34-0265、胆沢総合支所0197-34-0312、衣川総合支所0197-34-2361。オンライン申込はLoGoフォーム(https://logoform.jp/form/cAjx/512100)。手数料の例:ビデオデッキ・扇風機・掃除機・ストーブ・たんす・机・自転車など1台500円、タイヤ(ホイル付き)1本500円、タイヤ(ホイルなし)1本300円、ベッド本体1台500円、スプリングマットレス(シングル)1枚2,000円・(ダブル)1枚3,000円、ソファー1人分1,000円、ミニ耕運機1台1,000円、手動式噴霧器・刈払機1台500円、布団1枚200円。胆江地区衛生センター(電話0197-24-5821)へ直接搬入すれば100kgまで500円で処分することもできる。粗大ごみの例は自転車・机・タンス・畳・ソファー・ベッドなど
岩手県奥州市の粗大ごみの出し方のよくある質問
岩手県奥州市の粗大ごみの出し方は?
申込みはインターネット、電話。出し方は事前に申し込んだうえで、指定された収集日に地域ごとの収集会場(車両管理センターや各地区センターの駐車場など)へ自分で運び、当日その場で手数料を現金で支払う。事前の申し込みがない場合、当日持参しても受付できない。申込みから収集まで地域ごとに申込期限日が決まっており、収集日の数日前が締切(例:水沢は9月8日(火)申込締切→9月12日(土)収集)です(2026-08-20時点の公式ページ)。
奥州市の粗大ごみの手数料はいくらですか?
品目ごとの定額制。収集日当日に現金で支払う。金額は200円〜3,000円です。品目ごとの金額は公式ページの手数料表でご確認ください。
奥州市で粗大ごみを自分で持ち込めますか?
持ち込みはできます。
奥州市で粗大ごみとして出せないものは?
奥州市は、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコンなどを粗大ごみとして回収していません。出し先は上の「回収しないもの」のとおりです。
確認日と更新の方針
2026-08-20 に 奥州市 の公式ページで確認しました。90日ごとに再確認します。制度は変わりますので、お申し込みの前に必ず公式ページをご確認ください。