埼玉県草加市の粗大ごみの出し方
一辺が50cmを超える、または重さが10kgを超える家具類が粗大ごみ。申込はインターネット・電話。戸別収集は収集日当日に現金で支払う(不在の場合は手数料を記載した納付書がポストに投函され、市役所・サービスセンター・金融機関で支払う)。直接持込みは引き取り後に現金払い。
料金
| 手数料の決まり方 | 戸別収集は収集日当日に現金で支払う(不在の場合は手数料を記載した納付書がポストに投函され、市役所・サービスセンター・金融機関で支払う)。直接持込みは引き取り後に現金払い |
|---|---|
| 金額の範囲 | 200円〜2,000円(一番大きい辺が150cm未満は200円、150cm以上は600円、処理が困難な粗大ごみは2,000円。ふとん・カーペット等の布製品や直径4cm未満の棒状のものは150cm以上でも200円)。戸別収集はこれとは別に収集依頼1件につき1,000円 |
くわしい解説:粗大ごみの大きさの基準と手数料の考え方(全国共通)
申し込み
| 申込方法 | インターネット、電話 |
|---|---|
| 受付センターの電話 | 048-931-5374 |
| 申込から収集までの日数 | 公式情報を確認できませんでした(2026-08-19時点)。下の出典から最新をご確認ください。 |
| 出し方 | 戸別収集は収集日当日、品物に「粗大ごみ・収集日・氏名」を書いた貼り紙をして、戸建ては駐車場や玄関先、共同住宅は集積場など収集や交通の妨げにならない場所へ置く。収集は月〜金の午前(8時45分〜正午)または午後(1時〜4時)で時間指定は不可、不在でも収集される |
くわしい解説:粗大ごみの申し込みから収集日までの流れ(全国共通の手順)
自分で持ち込む
| 持ち込みの可否 | できます |
|---|
くわしい解説:自己搬入(処理施設への持ち込み)の予約・持ち物・車の条件
草加市が粗大ごみとして回収しないもの
- テレビ
- エアコン
- 冷蔵庫(冷凍庫)
- 洗濯機・衣類乾燥機
- パソコン
- バイク(原付含む)
- 消火器
- タイヤ
- ピアノ
- ボウリングの玉
- コンクリートブロック
- 石膏ボード等の建築廃材
- 土・砂利・タイル・石
- バッテリー
- 塗料
- 廃酸・廃アルカリ
- 廃油・汚泥・がれき類
- 直径10cmを超える樹木
- 医療廃棄物
- 産業廃棄物
- 事業活動に伴って排出されるもの
- 引っ越し等で出る多量ごみ
テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機の6種類は家電リサイクル法の対象で、草加市に限らず全国どの市区町村でも粗大ごみとしては出せません。メーカーが引き取って鉄・銅・アルミ・ガラスに戻す仕組みになっているためです。窓口は、買い替え先の販売店、以前に買った販売店、郵便局で家電リサイクル券を買って自分で運ぶ指定引取場所、草加市が案内する収集の窓口の4つが基本になります。
くわしい解説:家電リサイクル券の買い方・書き方(郵便局)/リサイクル料金と収集運搬料金の調べ方
パソコン(メーカーが回収するもの)
パソコンは資源有効利用促進法でメーカーによる回収と再資源化が定められていて、粗大ごみには出せません。本体に丸いPCリサイクルマークが付いた家庭向けの機種は、メーカーに申し込むと無償で引き取ってもらえます。マークの無い古い機種や自作機は有償になることがあります。小型家電の回収ボックスを置いている自治体もありますので、草加市の案内もあわせてご確認ください。
消火器(消防法で扱いが決まっているもの)
消火器は消防法の対象で、中の薬剤が入ったまま潰すと危険なため、ごみとしては出せません。消火器リサイクル推進センターの特定窓口・指定引取場所(消火器を扱う防災業者やホームセンターなど)へお持ちいただくか、引き取りを依頼してください。リサイクルシールの費用と、引き取りを頼む場合の運搬費がかかります。スプレー式の簡易消火具は消火器と別の扱いになる自治体がありますので、草加市の案内をご確認ください。
バイク・タイヤ・バッテリー(自動車・二輪車まわりのもの)
自動車と二輪車は自動車リサイクル法・二輪車リサイクルシステムの対象で、廃車の手続きとあわせて引取業者へ渡します。タイヤ・ホイール・バッテリー・マフラーなどの部品も、ごみとしては出せません。購入した販売店、カー用品店、ガソリンスタンド、整備工場が引き取り先になります。処分費は1本・1個いくらの形で決まっていることが多く、持ち込めばその場で分かります。
塗料・廃油・汚泥・がれき類(引火するもの)
灯油・ガソリン・エンジンオイル・塗料・シンナーは引火します。収集車の中で発火した例があるため、どの自治体でも受け取りません。少量の灯油はガソリンスタンド、塗料は購入した販売店か専門の処理業者、廃油は回収を行う業者へご相談ください。固化剤で固めれば燃やせるごみとして出せる場合もありますので、草加市の案内をご確認ください。
医療廃棄物
注射針・注射器・使用済みのガーゼなど、在宅医療で出たものは、感染のおそれがあるため一般のごみに混ぜられません。処方を受けた医療機関や薬局へお返しください。針を刺した容器ごと持ち込む形を案内している所が多くあります。
直径10cmを超える樹木(大きさ・重さの決まりを超えるもの)
草加市の粗大ごみには、大きさと重さの上限があります。上限を超えるものは、品物そのものに問題があるのではなく、収集車と処理施設で扱えないという理由で対象外になっています。分解して上限の中に収まれば、粗大ごみとして出せることがあります。木材や物干し台のように切れるものは、切ってから出すのがいちばん安く済みます。
コンクリートブロック・石膏ボード等の建築廃材・土・砂利・タイル・石(工事で出たもの・土や石)
解体・改修・外構の工事で出たものは、家庭のごみではなく工事の廃棄物として扱われます。工事を行った業者が引き取るのが原則ですので、まずは施工した業者へご確認ください。ご自身で張り替えた壁紙や、ご自身で外したタイルも同じ扱いになります。土・砂・石・庭石は自然物で、ごみとして処理する仕組みがありません。造園業者や土砂を扱う業者へご相談ください。
産業廃棄物・事業活動に伴って排出されるもの・引っ越し等で出る多量ごみ
店舗・事務所・工場など、事業から出たごみは家庭の粗大ごみでは出せません。排出した事業者が、許可を持つ処理業者と契約して処理する決まりになっています。ご自宅の一部を仕事場にしている場合も、仕事で使っていた物は事業系の扱いです。引っ越しで一度に大量に出るごみを、事前相談の対象にしている自治体もあります。
ピアノ(重量と構造で施設に入らないもの)
ピアノは重量があり、内部が鉄のフレームと木でできているため、草加市の処理施設では扱えません。専門の運送業者と、中古楽器を扱う店が引き取る品物です。アップライトで200キロ前後、グランドはさらに重く、階段からの搬出には人手と養生が要ります。
ボウリングの玉・廃酸・廃アルカリ(処理施設で扱えないもの)
ボウリングの玉・廃酸・廃アルカリは、素材や形、大きさの面から草加市の処理施設で扱えないものです。品目ごとに事情が違いますので、個別の出し方は草加市の案内でご確認ください。同じ品目でも、大きさや素材によって扱いが分かれることがあります。
くわしい解説:市区町村以外に頼むとき:許可のある業者の確かめ方
草加市の決まりを埼玉県の中で見ると
草加市が基準にしている50cmという数字は、埼玉県で調べた61市区町村のうち10市区町村で使われています。
申し込みの受け付けはインターネットと電話です。埼玉県の61市区町村で見ると、電話が39市区町村、インターネットが22市区町村、窓口が7市区町村、LINEが2市区町村です。
自分で持ち込めます。埼玉県で調べた61市区町村のうち、持ち込めるのは53市区町村です。
草加市が粗大ごみとして受け付けないとしているのは22品目です。うち12品目は埼玉県の他の市区町村でも同じように挙げられています。「ボウリングの玉」「コンクリートブロック」「石膏ボード等の建築廃材」「土・砂利・タイル・石」「廃酸・廃アルカリ」は、埼玉県で調べたなかでは草加市だけが挙げていました。
数えているのは、このサイトが公式ページで確認できた埼玉県の61市区町村です。埼玉県の全市区町村を調べ終えているわけではありません。
注意すること
戸別収集・直接持込みのどちらも事前予約制で、粗大ごみ受付センター(048-931-5374/月〜金 午前8時30分〜午後5時、年末年始・祝日を除く)またはインターネット受付(https://www.sodai-soka.jp/)から申し込む。戸別収集は1回5点まで(超える分は2日に分けて予約可)、品物の変更・追加・キャンセルは収集日の1週間前までに連絡。最大辺が2mを超えると収集車に載せきれず断られる場合がある。畳は戸別収集のみ受付(持込不可)。直接持込みは環境業務センター(草加市青柳6-23-3)へ月〜金 午前9時〜正午、1回10点まで、排出者本人が居住地を確認できる身分証明書を持参すること。手数料の金額は市公式の広報そうか令和7年2月号(https://www.city.soka.saitama.jp/kohosoka/r06/25020199/10/21.html、令和7年4月1日施行)による。なお照明器具(電気スタンド含む)・傘・電子レンジ・シルバーカー・アイロン台・扇風機・ストーブ(ヒーター含む)・ガスコンロ(2口以下)・直径40mm未満の棒状のもの(物干し竿・カーテンレール等)は、50cm以上でも1m未満なら不燃ごみとして集積所に出せる。
草加市でよく調べられる品目
草加市の公式情報で、品目ごとの扱いを確認できたものです。
埼玉県草加市の粗大ごみの出し方のよくある質問
埼玉県草加市の粗大ごみの出し方は?
申込みはインターネット、電話。出し方は戸別収集は収集日当日、品物に「粗大ごみ・収集日・氏名」を書いた貼り紙をして、戸建ては駐車場や玄関先、共同住宅は集積場など収集や交通の妨げにならない場所へ置く。収集は月〜金の午前(8時45分〜正午)または午後(1時〜4時)で時間指定は不可、不在でも収集されるです(2026-08-19時点の公式ページ)。
草加市の粗大ごみの手数料はいくらですか?
戸別収集は収集日当日に現金で支払う(不在の場合は手数料を記載した納付書がポストに投函され、市役所・サービスセンター・金融機関で支払う)。直接持込みは引き取り後に現金払い。金額は200円〜2,000円(一番大きい辺が150cm未満は200円、150cm以上は600円、処理が困難な粗大ごみは2,000円。ふとん・カーペット等の布製品や直径4cm未満の棒状のものは150cm以上でも200円)。戸別収集はこれとは別に収集依頼1件につき1,000円です。品目ごとの金額は公式ページの手数料表でご確認ください。
草加市で粗大ごみを自分で持ち込めますか?
持ち込みはできます。
草加市で粗大ごみとして出せないものは?
草加市は、テレビ、エアコン、冷蔵庫(冷凍庫)、洗濯機・衣類乾燥機などを粗大ごみとして回収していません。出し先は上の「回収しないもの」のとおりです。
確認日と更新の方針
2026-08-19 に 草加市 の公式ページで確認しました。90日ごとに再確認します。制度は変わりますので、お申し込みの前に必ず公式ページをご確認ください。