大阪府東大阪市の粗大ごみの出し方
1辺の長さが30cm以上の家庭から排出される可燃物・不燃物が大型ごみ(有料)の対象。手数料区分は縦・横・奥行きの3辺の長さの合計が3メートル以下か、3メートルを超えるかで決まる。例外品目として寝具類は5枚までひもで束ねて1点、板状のものは5枚まで束ねて1点(畳は2枚まで束ねて1点)、棒状のものは10本まで束ねて1点が粗大ごみ。申込は電話・インターネット・ファックス。有料(平成30年8月1日以降の申込みから有料化)。手数料は大型ごみの3辺の長さの合計で決まり、3メートル以下のもの1点につき400円(処理券1枚)、3メートルを超えるもの1点につき800円(処理券2枚)。申込後に市内の取扱店舗で大型ごみ処理券(シール)を必要枚数購入する。令和5年4月より郵便局での取扱いは終了。処理券の再発行や手数料の払い戻しはできず、一度貼ると剥がせない。
料金
| 手数料の決まり方 | 有料(平成30年8月1日以降の申込みから有料化)。手数料は大型ごみの3辺の長さの合計で決まり、3メートル以下のもの1点につき400円(処理券1枚)、3メートルを超えるもの1点につき800円(処理券2枚)。申込後に市内の取扱店舗で大型ごみ処理券(シール)を必要枚数購入する。令和5年4月より郵便局での取扱いは終了。処理券の再発行や手数料の払い戻しはできず、一度貼ると剥がせない |
|---|---|
| 金額の範囲 | 400〜800円 |
くわしい解説:粗大ごみの大きさの基準と手数料の考え方(全国共通)
申し込み
| 申込方法 | 電話、インターネット、ファックス |
|---|---|
| 受付センターの電話 | 072-962-5374 |
| 申込から収集までの日数 | 公式情報を確認できませんでした(2026-08-30時点)。下の出典から最新をご確認ください。 |
| 出し方 | 大型ごみ1点ごとに「収集日」と「受付番号」を記入した大型ごみ処理券(シール)を貼り付け、収集日当日の朝9時00分までに自宅前または申込時に指定された場所に出す。収集に立ち会う必要はない。午前9時までに出さず収集時に指定場所にごみがない場合は再度の申込みが必要 |
くわしい解説:粗大ごみの申し込みから収集日までの流れ(全国共通の手順)
自分で持ち込む
| 持ち込みの可否 | できます |
|---|
くわしい解説:自己搬入(処理施設への持ち込み)の予約・持ち物・車の条件
東大阪市が粗大ごみとして回収しないもの
- LPガスボンベ、シンナー、塗料、汚泥、有害な薬品類、ボタン型電池、廃油・灯油・ガソリン等の油類
- 土・砂、石、レンガ・コンクリートブロック、コンクリート製品
- 鉄材
- 廃タイヤ
- 原動機付自転車・オートバイ及び部品
- エンジン・モーター付機械類
- 自動車及び部品、バッテリー
- リヤカー、電動車いす
- ワイヤーロープ、農業用機械類
- ソーラーパネル、発電機
- 金庫
- ピアノ
- 物置・温室、カーポート、シャッター
- 浴槽、流し台・洗面台
- 介護用ベッド
- 生大木
- ドラム缶
- ボウリング球
- 建築廃材
- 便器
- エアコン
- テレビ
- 冷蔵庫・冷凍庫
- 洗濯機・衣類乾燥機
- 家庭用パソコン
- 消火器
エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機(家電リサイクル法の対象)
エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機の6種類は家電リサイクル法の対象で、東大阪市に限らず全国どの市区町村でも粗大ごみとしては出せません。メーカーが引き取って鉄・銅・アルミ・ガラスに戻す仕組みになっているためです。窓口は、買い替え先の販売店、以前に買った販売店、郵便局で家電リサイクル券を買って自分で運ぶ指定引取場所、東大阪市が案内する収集の窓口の4つが基本になります。
くわしい解説:家電リサイクル券の買い方・書き方(郵便局)/リサイクル料金と収集運搬料金の調べ方
家庭用パソコン(メーカーが回収するもの)
パソコンは資源有効利用促進法でメーカーによる回収と再資源化が定められていて、粗大ごみには出せません。本体に丸いPCリサイクルマークが付いた家庭向けの機種は、メーカーに申し込むと無償で引き取ってもらえます。マークの無い古い機種や自作機は有償になることがあります。小型家電の回収ボックスを置いている自治体もありますので、東大阪市の案内もあわせてご確認ください。
消火器(消防法で扱いが決まっているもの)
消火器は消防法の対象で、中の薬剤が入ったまま潰すと危険なため、ごみとしては出せません。消火器リサイクル推進センターの特定窓口・指定引取場所(消火器を扱う防災業者やホームセンターなど)へお持ちいただくか、引き取りを依頼してください。リサイクルシールの費用と、引き取りを頼む場合の運搬費がかかります。スプレー式の簡易消火具は消火器と別の扱いになる自治体がありますので、東大阪市の案内をご確認ください。
LPガスボンベ、シンナー、塗料、汚泥、有害な薬品類、ボタン型電池、廃油・灯油・ガソリン等の油類(中身とガス会社の確認が要るもの)
プロパンガスのボンベは中身が残っていることがあり、所有権がガス会社にあるものがほとんどです。ボンベに刻印やシールで会社名が入っていますので、そのガス会社へご連絡ください。引っ越しの置き土産で持ち主が分からないボンベも、最寄りのLPガス販売店にご相談いただければ引き取り先が分かります。カセットボンベとスプレー缶は、中身を使い切ってから東大阪市の決まりに沿って出します。中身が残ったまま穴を開けるのは危険ですので、風通しのよい屋外で出し切ってください。
廃タイヤ・原動機付自転車・オートバイ及び部品・自動車及び部品、バッテリー(自動車・二輪車まわりのもの)
自動車と二輪車は自動車リサイクル法・二輪車リサイクルシステムの対象で、廃車の手続きとあわせて引取業者へ渡します。タイヤ・ホイール・バッテリー・マフラーなどの部品も、ごみとしては出せません。購入した販売店、カー用品店、ガソリンスタンド、整備工場が引き取り先になります。処分費は1本・1個いくらの形で決まっていることが多く、持ち込めばその場で分かります。
ドラム缶(引火するもの)
灯油・ガソリン・エンジンオイル・塗料・シンナーは引火します。収集車の中で発火した例があるため、どの自治体でも受け取りません。少量の灯油はガソリンスタンド、塗料は購入した販売店か専門の処理業者、廃油は回収を行う業者へご相談ください。固化剤で固めれば燃やせるごみとして出せる場合もありますので、東大阪市の案内をご確認ください。
土・砂、石、レンガ・コンクリートブロック、コンクリート製品・建築廃材(工事で出たもの・土や石)
解体・改修・外構の工事で出たものは、家庭のごみではなく工事の廃棄物として扱われます。工事を行った業者が引き取るのが原則ですので、まずは施工した業者へご確認ください。ご自身で張り替えた壁紙や、ご自身で外したタイルも同じ扱いになります。土・砂・石・庭石は自然物で、ごみとして処理する仕組みがありません。造園業者や土砂を扱う業者へご相談ください。
ピアノ(重量と構造で施設に入らないもの)
ピアノは重量があり、内部が鉄のフレームと木でできているため、東大阪市の処理施設では扱えません。専門の運送業者と、中古楽器を扱う店が引き取る品物です。アップライトで200キロ前後、グランドはさらに重く、階段からの搬出には人手と養生が要ります。
金庫(耐火材が入っていて重いもの)
耐火金庫は、鉄の外側に耐火材(コンクリートに近い素材)が詰まっていて、大きさのわりに重く、破砕機を傷めます。そのため東大阪市では受け取っていません。手提げ金庫や小型の金庫は金属ごみとして扱える場合がありますので、東大阪市の案内をご確認ください。
ソーラーパネル、発電機・物置・温室、カーポート、シャッター・浴槽、流し台・洗面台・便器(住まいに付いていたもの)
ソーラーパネル、発電機・物置・温室、カーポート、シャッター・浴槽、流し台・洗面台・便器のように住まいに付いていたものは、取り外した時点で工事の廃棄物として扱われます。浴槽・便器・洗面台・流し台・給湯器のような設備は、取り外しを行った設備業者が引き取るのが原則です。畳・ふすま・障子・ドアは、1枚だけなら受け付ける自治体もありますが、枚数がまとまると建材とみなされ、粗大ごみでは受け取ってもらえなくなります。
エンジン・モーター付機械類・ワイヤーロープ、農業用機械類(燃料とオイルが残るもの)
エンジンのついた機械は、燃料とオイルが残っていることから、そのままでは処理施設に入れられません。農機具は農機具店やJA、発電機や芝刈機は購入した販売店へご相談ください。燃料を抜いてあれば金属ごみとして扱える場合もありますので、東大阪市の案内をご確認ください。
鉄材・リヤカー、電動車いす・介護用ベッド・生大木・ボウリング球(処理施設で扱えないもの)
鉄材・リヤカー、電動車いす・介護用ベッド・生大木・ボウリング球は、素材や形、大きさの面から東大阪市の処理施設で扱えないものです。品目ごとに事情が違いますので、個別の出し方は東大阪市の案内でご確認ください。同じ品目でも、大きさや素材によって扱いが分かれることがあります。
くわしい解説:市区町村以外に頼むとき:許可のある業者の確かめ方
東大阪市の決まりを大阪府の中で見ると
東大阪市が基準にしている30cmという数字は、大阪府で調べた43市区町村のうち8市区町村で使われています。
申し込みの受け付けは電話とインターネットとファックスです。大阪府の43市区町村で見ると、電話が28市区町村、インターネットが18市区町村、ファックスが12市区町村、ファクスが3市区町村です。
自分で持ち込めます。大阪府で調べた43市区町村のうち、持ち込めるのは30市区町村です。
東大阪市が粗大ごみとして受け付けないとしているのは26品目です。うち10品目は大阪府の他の市区町村でも同じように挙げられています。「LPガスボンベ、シンナー、塗料、汚泥、有害な薬品類、ボタン型電池、廃油・灯油・ガソリン等の油類」「土・砂、石、レンガ・コンクリートブロック、コンクリート製品」「鉄材」「廃タイヤ」「原動機付自転車・オートバイ及び部品」は、大阪府で調べたなかでは東大阪市だけが挙げていました。
数えているのは、このサイトが公式ページで確認できた大阪府の43市区町村です。大阪府の全市区町村を調べ終えているわけではありません。
注意すること
受付は日曜日から金曜日(祝日を含む)の午前9時から17時まで(土曜日と年末・年始は受付なし)。市役所や環境事業所では受付できない。1回の申込みの上限は10点(畳は1回2枚まで)で、次回の申込みは収集が終了してから可能。申込内容の変更・追加は収集日の3日前(土曜日、日曜日を除く)まで。初めての申込みはインターネット不可(排出場所を電話で決める必要があるため)。ファックスは聴覚に障害のある方向けに072-962-1673。自己搬入は東大阪都市清掃施設組合の焼却工場へ、予約専用ダイヤル072-975-5341(持込予定日の2週間前から2日前まで予約可、当日受付不可)、料金は10kgにつき90円、持込時間は平日12時45分から15時30分。品目によっては持ち込みのほうが料金が安くなる場合がある。
大阪府東大阪市の粗大ごみの出し方のよくある質問
大阪府東大阪市の粗大ごみの出し方は?
申込みは電話、インターネット、ファックス。出し方は大型ごみ1点ごとに「収集日」と「受付番号」を記入した大型ごみ処理券(シール)を貼り付け、収集日当日の朝9時00分までに自宅前または申込時に指定された場所に出す。収集に立ち会う必要はない。午前9時までに出さず収集時に指定場所にごみがない場合は再度の申込みが必要です(2026-08-30時点の公式ページ)。
東大阪市の粗大ごみの手数料はいくらですか?
有料(平成30年8月1日以降の申込みから有料化)。手数料は大型ごみの3辺の長さの合計で決まり、3メートル以下のもの1点につき400円(処理券1枚)、3メートルを超えるもの1点につき800円(処理券2枚)。申込後に市内の取扱店舗で大型ごみ処理券(シール)を必要枚数購入する。令和5年4月より郵便局での取扱いは終了。処理券の再発行や手数料の払い戻しはできず、一度貼ると剥がせない。金額は400〜800円です。品目ごとの金額は公式ページの手数料表でご確認ください。
東大阪市で粗大ごみを自分で持ち込めますか?
持ち込みはできます。
東大阪市で粗大ごみとして出せないものは?
東大阪市は、LPガスボンベ、シンナー、塗料、汚泥、有害な薬品類、ボタン型電池、廃油・灯油・ガソリン等の油類、土・砂、石、レンガ・コンクリートブロック、コンクリート製品、鉄材、廃タイヤなどを粗大ごみとして回収していません。出し先は上の「回収しないもの」のとおりです。
確認日と更新の方針
2026-08-30 に 東大阪市 の公式ページで確認しました。90日ごとに再確認します。制度は変わりますので、お申し込みの前に必ず公式ページをご確認ください。