北海道帯広市の粗大ごみの出し方
帯広市指定ごみ袋(40リットル)に入らず、最大辺の長さが2メートル以内・重量100キログラム以内のもの(ブロック・レンガ・コンクリート片は手のひらサイズでも大型ごみ)が粗大ごみ。申込はインターネット・電話。大型ごみ用処理券(シール式・1枚600円)を購入して貼る。必要枚数(処理料金)は申込時に案内される。
料金
| 手数料の決まり方 | 大型ごみ用処理券(シール式・1枚600円)を購入して貼る。必要枚数(処理料金)は申込時に案内される |
|---|---|
| 金額の範囲 | 公式情報を確認できませんでした(2026-08-20時点)。下の出典から最新をご確認ください。 |
くわしい解説:粗大ごみの大きさの基準と手数料の考え方(全国共通)
申し込み
| 申込方法 | インターネット、電話 |
|---|---|
| 受付センターの電話 | 0155-67-5010 |
| 申込から収集までの日数 | おおむね1週間以内に収集 |
| 出し方 | 受付時に指定された場所に、収集日の午前9時までに出す(立会いは不要) |
くわしい解説:粗大ごみの申し込みから収集日までの流れ(全国共通の手順)
自分で持ち込む
| 持ち込みの可否 | できます |
|---|
くわしい解説:自己搬入(処理施設への持ち込み)の予約・持ち物・車の条件
帯広市が粗大ごみとして回収しないもの
- テレビ
- 冷蔵庫
- 洗濯機
- エアコン
- パソコン
- タイヤ
- オートバイ
- ピアノ
- ウォーターベッド
- 直径20センチメートル以上の丸太
- 一辺2メートルを超えるもの
- 体積2立方メートルを超えるもの
- 重量100キログラムを超えるもの
- 事業系ごみ
テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン(家電リサイクル法の対象)
エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機の6種類は家電リサイクル法の対象で、帯広市に限らず全国どの市区町村でも粗大ごみとしては出せません。メーカーが引き取って鉄・銅・アルミ・ガラスに戻す仕組みになっているためです。窓口は、買い替え先の販売店、以前に買った販売店、郵便局で家電リサイクル券を買って自分で運ぶ指定引取場所、帯広市が案内する収集の窓口の4つが基本になります。
くわしい解説:家電リサイクル券の買い方・書き方(郵便局)/リサイクル料金と収集運搬料金の調べ方
パソコン(メーカーが回収するもの)
パソコンは資源有効利用促進法でメーカーによる回収と再資源化が定められていて、粗大ごみには出せません。本体に丸いPCリサイクルマークが付いた家庭向けの機種は、メーカーに申し込むと無償で引き取ってもらえます。マークの無い古い機種や自作機は有償になることがあります。小型家電の回収ボックスを置いている自治体もありますので、帯広市の案内もあわせてご確認ください。
タイヤ・オートバイ(自動車・二輪車まわりのもの)
自動車と二輪車は自動車リサイクル法・二輪車リサイクルシステムの対象で、廃車の手続きとあわせて引取業者へ渡します。タイヤ・ホイール・バッテリー・マフラーなどの部品も、ごみとしては出せません。購入した販売店、カー用品店、ガソリンスタンド、整備工場が引き取り先になります。処分費は1本・1個いくらの形で決まっていることが多く、持ち込めばその場で分かります。
直径20センチメートル以上の丸太・一辺2メートルを超えるもの・体積2立方メートルを超えるもの・重量100キログラムを超えるもの
帯広市の粗大ごみには、大きさと重さの上限があります。上限を超えるものは、品物そのものに問題があるのではなく、収集車と処理施設で扱えないという理由で対象外になっています。分解して上限の中に収まれば、粗大ごみとして出せることがあります。木材や物干し台のように切れるものは、切ってから出すのがいちばん安く済みます。
事業系ごみ
店舗・事務所・工場など、事業から出たごみは家庭の粗大ごみでは出せません。排出した事業者が、許可を持つ処理業者と契約して処理する決まりになっています。ご自宅の一部を仕事場にしている場合も、仕事で使っていた物は事業系の扱いです。引っ越しで一度に大量に出るごみを、事前相談の対象にしている自治体もあります。
ピアノ(重量と構造で施設に入らないもの)
ピアノは重量があり、内部が鉄のフレームと木でできているため、帯広市の処理施設では扱えません。専門の運送業者と、中古楽器を扱う店が引き取る品物です。アップライトで200キロ前後、グランドはさらに重く、階段からの搬出には人手と養生が要ります。
ウォーターベッド(処理施設で扱えないもの)
ウォーターベッドは、素材や形、大きさの面から帯広市の処理施設で扱えないものです。品目ごとに事情が違いますので、個別の出し方は帯広市の案内でご確認ください。同じ品目でも、大きさや素材によって扱いが分かれることがあります。
くわしい解説:市区町村以外に頼むとき:許可のある業者の確かめ方
帯広市の決まりを北海道の中で見ると
帯広市が基準にしている200cmという数字は、北海道で調べた179市区町村のうち19市区町村で使われています。
申し込みの受け付けはインターネットと電話です。北海道の179市区町村で見ると、電話が72市区町村、インターネットが11市区町村、LINEが6市区町村、窓口が4市区町村です。
自分で持ち込めます。北海道で調べた179市区町村のうち、持ち込めるのは107市区町村です。
帯広市が粗大ごみとして受け付けないとしているのは14品目です。うち8品目は北海道の他の市区町村でも同じように挙げられています。「ウォーターベッド」「直径20センチメートル以上の丸太」「一辺2メートルを超えるもの」「体積2立方メートルを超えるもの」「重量100キログラムを超えるもの」は、北海道で調べたなかでは帯広市だけが挙げていました。
数えているのは、このサイトが公式ページで確認できた北海道の179市区町村です。北海道の全市区町村を調べ終えているわけではありません。
注意すること
大型ごみ受付センターは電話0155-67-5010/ファクス0155-37-2313/インターネットの3通りで受付(受付時間は月〜金 9時〜17時、祝休日・年末年始を除く)。申込時に住所・氏名・電話番号・品目・数量を伝えると収集日と処理料金が案内される。持ち込みは十勝圏複合事務組合くりりんセンター(帯広市西24条北4丁目1番地5/0155-37-3550/月〜土 9時〜17時、日曜・海の日・スポーツの日・年末年始は休み)で10キログラムごとに170円。持ち込みは指定ごみ袋や処理券は不要だが、投入口が種類ごとに分かれているため事前の分別が必要。3月・4月・ゴールデンウィーク・年末年始は非常に混み合う。
北海道帯広市の粗大ごみの出し方のよくある質問
北海道帯広市の粗大ごみの出し方は?
申込みはインターネット、電話。出し方は受付時に指定された場所に、収集日の午前9時までに出す(立会いは不要)。申込みから収集までおおむね1週間以内に収集です(2026-08-20時点の公式ページ)。
帯広市の粗大ごみの手数料はいくらですか?
大型ごみ用処理券(シール式・1枚600円)を購入して貼る。必要枚数(処理料金)は申込時に案内される。品目ごとの金額は公式ページの手数料表でご確認ください。
帯広市で粗大ごみを自分で持ち込めますか?
持ち込みはできます。
帯広市で粗大ごみとして出せないものは?
帯広市は、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどを粗大ごみとして回収していません。出し先は上の「回収しないもの」のとおりです。
確認日と更新の方針
2026-08-20 に 帯広市 の公式ページで確認しました。90日ごとに再確認します。制度は変わりますので、お申し込みの前に必ず公式ページをご確認ください。